当時と今のスタイルはどう違う?

ゆるTシャツ、ティアードスカート、シュシュ…大ヒット中の「80年代ファッション」とは?

2009.06.18 THU

今季のファッショントレンドを代表する「80年代ファッション」。そもそも当時はどんなアイテムが流行っていたの?

「80年代はバブル真っ盛りで、リッチだった時代を象徴するファッションでした。DCブランドが全盛期で、1着何万円もするニコルやワイズなどのブランドが大人気。女性はセクシーなボディコンルックをまとい、ディスコへ繰り出す光景をよく見ましたね。また一方では、ストリートファッションがパワーを持っていた時代でも。原宿で音楽に合わせて踊っていた竹の子族は、原色や大胆なプリントが特徴的で、ルーズなTシャツや派手なスパッツが大流行。そして、ツイストダンスを踊るローラー族が登場。男は革ジャンにリーゼント、女はドット柄ティアードスカートにポニーテールといったスタイルが注目されました」と、ファッションジャーナリストの宮田理江さん。

当時のリアルな80年代ファッションと現在では違いはあるの?

「“男前&ロック系”、“キュート&セクシー系”、“カラフル&ゆる系”の3つの着こなしが、80年代を代表するスタイル。現在は、こてこてにそのスタイルを追求するのではなく、80年代ファッションをポイント的に取り入れ、テイストをミックスした着こなしが主流ですね。当時は過剰な色使いが好まれましたが、現在はフォルムやテイストは同じでも、色はそこまできつくないですし、メイクやヘアスタイルもナチュラル志向。当時のぎらついた感じではなく、今は洗練された80年代ファッションという感じです」(同)

ポイント使いが今年風なのね。早速トライしてみます。

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