古典的な模様や斬新な色使いを再現

キーワードは“着物風”!?この夏の浴衣のトレンドを教えて!

2009.06.25 THU

夏祭りに花火大会、屋形船…夏の楽しみといえば、浴衣もその一つ。浴衣フェアを開催中の伊勢丹新宿店に、今年の流行を聞いてみました。

「昨年からの傾向として、“着物風”に着られる素材や柄を使用した浴衣がトレンドになりつつあります」と教えてくれたのは、同店呉服担当の浅子堅一郎さん。

女子なら一度は憧れる着物、あの雰囲気が浴衣で楽しめるってこと?

「柄でいえば、着物に使われる古典的な模様を復刻したり、斬新な色使いで再現したモダンなものが増えています。さらに、綿紅梅や綿絽といった高級感のある布地を使い、着物感を出した浴衣が売れ筋です」(同)

実際に綿絽の布地を見せてもらうと、織りの手触りや透け具合など、オシャレ度が全然ちがいます。でも普通に着ると、かなり透けちゃいません?

「たしかに下に襦袢を着る必要があります。襦袢というと大げさに聞こえますが、今はスリップのように着られるものも出ており、着脱もカンタンですよ」(同)

ところで、浴衣ファッションに欠かせないものといえば帯ですが、帯のトレンドも変化しているの?

「従来はポリエステル製が多かったのですが、現在では絹や麻を使った天然素材の帯が主流です。理由は発色や締め心地の良さ。着物風に着るなら、“帯締め”を1本巻くのもオススメですよ」(同)

この夏は“着物風”浴衣で、オトナの階段を上ってみる!?

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