ご飯が硬いままだったり、肉に火が通ったり…

失敗しない秘訣は“強弱”にあり!レンジでラクチン解凍術

2009.07.09 THU

魚や肉といった食材、カレーなどの料理を冷凍保存することって多いですよね。でも電子レンジで解凍すると、火が通ってしまったり、ムラになったりと失敗ばかり…(泣)。料理研究家の村上祥子さん、いったいどうすればいいの!?

「家庭用の電子レンジには、食材をすばやく温める“レンジ強(あたため)”と、ゆっくり温める“レンジ弱(解凍)”という2種類の機能があります。なので、カレーやご飯など、温めて食べるものはレンジ強で“解凍プラス加熱”を、生魚や生肉のように、火を通さずに食べたり調理したりするものは、レンジ弱で“解凍だけ”するという使い分けをしましょう。生魚や生肉をレンジ強で解凍しようとすると、全体が解凍し終わる前に、表面に火が通ってしまう恐れがあるんですよ」

そうなんだ! じゃあ、具体的にはどう使いこなせばいいの?

「レンジ弱での解凍は、時間設定が重要。どんな食材でも“100gあたり2分”を目安に、手動で設定しましょう。食材は、キッチンペーパーを敷いたお皿の上に、ラップをとった状態でじかに乗せること。これだけで、解凍中に余分な水分が蒸発しますし、常温に近く調理しやすい状態になりますよ」

ちなみに、ターンテーブルのある電子レンジは端に、フラットタイプは中央におくと、ムラなく解凍できるそう。これらの基本さえおさえれば、どんな食材にも対応できるなんて意外と簡単♪ 早速挑戦します!

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