店選び、時間帯、決め言葉…

“国際値切リスト”に聞きました誰でもできる値切りテクとは?

2009.07.23 THU

不況の嵐の中、少しでも安くいいものを手に入れたい! 流通ジャーナリストで国際値切リストの肩書きを持つ金子哲雄さん、どうしたらいいですか?

「不況を乗り切るためには“値切り”のテクを身につけることが必要です」

でも、初心者がいきなり値切れるものなんでしょうか?

「家電量販店などは比較的価格の相談にのってくれるので、初心者ならこのあたりから始めてみては? 実践にあたり、まず重要なのが(1)店選び。激戦区にある駅から遠い店が狙い目です。駅前の人気店に比べ、値切りに対応してくれる可能性が高いです。次に(2)時間帯。週末の午後7時~9時がゴールデンタイム。売れ行きのいい土日を逃すと次の週末まで在庫を抱えることになるので、“多少値段を下げても売り切ってしまいたい”というのがお店の本音です。そして、買うものが決まったら(3)主任さんなど責任ある立場の人を呼んで交渉すること。価格決定権のある人と交渉することが重要です」(同)

この3つは値切りの基本テク。さらに安くなる上級ワザがあるとか。

「『不人気色』や『長期在庫品』を狙うことです。これらはいわば“売れ残り”なので値切りやすいんです。そして、とにかく安いものを買いたい! という意思表示にもなります。これで5~8%は値切れると思いますよ」(同)

値切りが成功するかどうかは交渉次第ですが、基本テク&上級ワザを参考にしてみよう。

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