群雄割拠のサービスが続々あるけど…

「動画見放題」は○本観ればお得!

2015.12.22 TUE

オトコの選択、どっちが得?


「動画配信サービス」は、何本見れば元を取れる? 写真:Graphs / PIXTA(ピクスタ)
もうすぐ正月休み! 気になっていた映画やドラマを見てまったり過ごすのは至福のひと時ですよね。最近は、定額制の動画配信サービスが充実しているので、ますます巣ごもりが捗ります。では、これらのサービス、どれくらい利用すれば元が取れるのでしょう?

映画やドラマを見る手段のひとつ、レンタルビデオと比較してみます。仮に1本あたり、レンタル料金が200円だとすると…。

●dTV
NTTドコモが運営する定額制の動画配信サービス。もともとはドコモユーザー向けだったが、キャリアフリー化により、誰でも利用できるように。映画、ドラマのほか、音楽ライブなど、豊富なジャンルを配信。2016年1月10日まで「スター・ウォーズ」のエピソード1~6が見放題。

料金:月額540円(31日間の無料体験期間あり)
損益分岐点:月2.7本

月2.7本分見れば元を取れる計算。やはり、かなりお得ですね。ではdTVの場合、1本あたりの視聴単価はいくらになるでしょう?

総コンテンツ数:12万以上
コスパ:1本あたり0.0045円

1本あたり、なんと驚きの0.0045円。もちろん、1カ月に見られる限度はありますが、流し視聴やザッピング感覚で選べると思うと、メリットが大きいといえます。では、ほかのサービスの場合は?

●Amazonプライム・ビデオ
「Amazonプライム」に加入すると見ることができる動画配信サービス。『ウォーキング・デッド』や『HEROES』『プリズン・ブレイク』など、アメリカの人気ドラマが充実。「Amazonプライム」はほかにも、「当日お急ぎ便が無料」「Prime Musicが聴ける」などの特典も。

料金:年額3900円(30日間の無料体験期間あり)
損益分岐点:月1.6本(月額325円で換算)
総コンテンツ数:1万2000以上
コスパ:1本あたり0.027円(月額325円で換算)

●hulu
日本での定額制動画配信サービスの先駆け。アメリカで誕生したサービスだけあって、海外ドラマに強かったが、最近は日テレオンデマンドやTBSオンデマンドなど、国内ドラマやアニメのコンテンツも充実。日本テレビ『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の人気企画「絶対に笑ってはいけない」シリーズを配信。

料金:月額1007円(2週間の無料体験期間あり)
損益分岐点:月5本
総コンテンツ数:1万3000以上
コスパ:1本あたり0.077円

●U-NEXT
ほかのサービスに比べて高額なものの、コンテンツの量と質が優れていると評判。劇場公開&テレビ放送から間もない最新作を観ることができ、国内アニメやディズニーシリーズの作品数も多いので、子どもがいる家庭にもうってつけ。

料金:月額2149円(31日間の無料体験期間あり)
損益分岐点:月10.7本
総コンテンツ数:10万5000以上
コスパ:1本あたり0.02円

※「Netflix」はコンテンツ数が非公開のため除外しました

なんとなくコスパのよいサービスが見えてきたかも。でも結局のところ、どれを選ぶかは、「観たいコンテンツがあるかどうか」が一番大事ですよね。今回紹介したサービスはすべて無料体験期間を設けているので、まずは一度試してみてはいかが?
(島尻明典/verb)

■オトコの選択、どっちが得?第8回

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