今のままでは将来不安…でも

資産運用に躊躇する理由1位は…

2016.08.10 WED


先の見えない今の時代、将来に不安を感じるという30~40代は少なくない様子
結婚、子ども、住まい、はたまた親の介護などライフステージの変化がたくさん押し寄せてくる30代。こうした将来不安に際し、やはり必要なのはお金なのだけど…。R25が、30~40代の独身男性社会人100人を対象に「自己資産の運用状況」について聞いたところ、半数以上の人が「運用していない」と回答。うーん、それは運用の必要がないくらい将来に向けた準備ができているってこと? そこで、現在運用をしていない男性社会人100人に、「現在の資産状況と将来」について質問してみました(R25調べ 協力/アイリサーチ)。

〈あなたは、現在の収入・貯金で、将来に不安を感じていますか? ※複数回答〉



●とても感じる 38%
●やや感じる 38%
●あまり感じない 12%
●まったく感じない 12%

「とても感じる」「やや感じる」を合わせると、7割以上の人が将来に不安があると回答。収入や貯金での備えが難しいとなれば、今あるお金に少しでも働いてもらい、未来の不安に備える「資産運用」は、現実的な選択肢として考えられそうな気がするものの、それでもなお運用に踏み出せない人が多いのはなぜ? 「資産運用」に対して彼らが抱くイメージについて聞いてみると…

〈あなたの「資産運用」に対するイメージは? ※複数回答〉



●リスクが大きい 62%
●難しい 54%
●めんどくさい 34%
●儲かる 2%
●マジメ 1%

最も多かったのは、全体の62%の人があげた「リスク」の問題。次に「難しい」(54%)、「めんどくさい」(34%)が続きました。どうやら多くの人にとって「資産運用」にはネガティブなイメージがあり、一歩を踏み出すハードルになっている様子。とはいえ、現在運用をしていないという人たちすべてが、まったく検討していない人ばかりではないようで、「今後、資産運用を始める必要があると思いますか?」という質問には48%が「YES」の回答。

将来に向け、具体的な一歩を考え始めている人が半数近くいることを考えると、これまで運用についてまったく考えてこなかったという人も、一度マジメに検討してみた方がいいのかもしれません。ちなみに「今後やってみたい資産運用方法」を聞いてみると、「株式投資」(27%)、「FX」(17%)、「投資信託」(14%)がトップ3に。種類によってそれぞれメリットやリスクも異なるので、まずはどんな特徴があるのかチェックするところから始めてみては? 資産運用でお金の問題に光明が見いだせれば、漠然とした将来の不安が解消されるかもしれませんよ!

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト