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表参道のイルミネーションが約63万個のLEDで11年ぶりに復活

2009.12.02 WED


メッセージカード付きベルは、神宮前交番横のまちかど庭園に12月25日(金)まで登場する「ウィッシュガーデン」で購入可能。たくさんの人々の想いが込められたベルの音が表参道に鳴り響くのだろうか!?
かつて、日本のイルミネーションの代表格だった表参道。
おしゃれスポットの象徴として各メディアにも取り上げられ、憧れを抱いていた人も多いだろう。もしくは、「彼女と手をつないで歩いたなぁ…」なんて甘酸っぱい思い出が蘇る人も。

1998年を最後に休止していたあのイルミネーションが、多くのリクエストに応え「表参道H.I.S.イルミネーション ベルシンフォニー」として、12月1日に11年ぶりに復活した。
約1kmにわたり、けやき約140本に約63万個のイルミネーションを設置。電球に比べ消費電力・発熱量の少ないLEDを使用し、けやきの木への負担を軽減することで、“環境配慮型イルミネーション”として生まれ変わっている。

「ベルシンフォニー」と題した通り、ベルの装飾が平和・愛・幸せのモチーフとして登場。訪れた人はメッセージカード付きベルを購入し、けやきの根元に植えられた低木に飾りつける。風がそよぐとそれらのベルがロマンチックな音色を奏でるという心にくい演出だ。ちなみに、ベルの売り上げの一部は、けやき並木の保全に充てられ、集まったメッセージは終了後に明治神宮に奉納されるそう。

温かみのある光と優しいベルの音に包まれる表参道は、この冬はますます注目のスポットになる予感。11年前はまだ子どもだったという人も、今年はステキな彼女を誘って訪れてみては?
(内藤香苗/クレッシェント)

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