OFFで使える!

体のリズムが音楽に!? 運動ペースを教える音楽プレーヤー

2009.12.03 THU


使用時間のカタログ値は約9時間。1GBのメモリを搭載している。USBでパソコンと接続し、専用ソフトを使い曲を管理する。また、先だって発売されている「BF-1」はメモリ容量が512MBで1万円程度安い。こちらも検討の余地がありそうだ
できるビジネスマンは体調管理も万全! なんてステレオタイプなことを言うつもりないけれど、20代後半に近づくにつれ、体がだらしなくなったと感じている人は多いのでは。運動しなきゃと思っているのに、なかなか気持ちがついてこない。そんなあなたに教えたいのがヤマハのデジタル音楽プレーヤー「BODiBEAT(ボディビート)」だ。


ワークアウトを行いながらでも音楽が聴けたり、走行距離や経過時間、消費カロリーを表示してくれる音楽プレーヤーは珍しくない。しかし、ボディビートがひと味違うのは、普通に音楽を聴いたり、走行距離などの情報を記録するだけでなく、心拍数やスピードなども検知して、走るテンポに合わせ最適な曲を作り出して流してくれるインタラクティブさだろう。

ボディビートプロデューサーの佐々木道彦さんに仕組みを聞くと「まず、内蔵された加速度センサーが走っているテンポを検出します。そして、本体に内蔵された約2000フレーズの中から、そのテンポに対応した各楽器パートのフレーズがランダムに選ばれ組み合わさり、曲を作り出します。他にも、脈拍センサーが検出した心拍数から最適なペースの曲を作り出すこともできます」とのこと。理論上は、最低でも10万通りのメロディが流れるとか。もちろん、自分のお好みの曲をインストールしておけば、テンポを分析して運動に合った曲を再生してくれる機能もある。

慣れない運動をするとついハードトレーニングになってしまい、つらくて三日坊主なんてことに。無理のないテンポを教えてくれるボディビートで、楽しくトレーニングを続けてみませんか。
(コージー林田)

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