体感必須! オトコのイベント

地上で宇宙体験が可能!?「宙博2009」がスゴイ!!

2009.12.03 THU


こちらが愛らしいイメージキャラクターたち。展示、イベントによっては開催日時や参加定員が決まっているものもあるので、事前によく確認しておこう
残すところ1カ月を切った2009年だが、「世界天文年」に定められていたのをご存じだろうか。

ガリレオ・ガリレイが初めて天体観測を行ってから400年の節目にあたる今年。その世界天文年の公式イベントとして本日、12月3日から「宙博(そらはく)2009」が開催される。日本が誇る最先端の科学技術について、見て、聞いて、触れて、理解を深められる参加型のイベントだ。

目玉となるのは、明日予定されている若田光一氏らスペースシャトルクルーの来場。ビデオ上映を交えながら、実際に宇宙で行った数々のミッションについて、まさしく生の報告が聞ける貴重な機会といえる。

参加者自身が宇宙をグッと身近に感じられる展示も充実。たとえば「宇宙・天文フィールド」では、4次元デジタル宇宙シアターとして開発中のマシン「Mitaka」によって、遥か彼方の銀河の様子を立体ムービーでリアルに再現。まるで宇宙遊泳をしているような視覚体験が可能だ。また、宇宙で月や惑星の調査をする探査ロボットも登場し、作業のデモンストレーションを間近で見られる。

その他、超伝導を利用したミニコースターや、金星と同じ100気圧でカップ麺の容器を押しつぶす実験など、科学技術の力を楽しく体感できる「サイエンス縁日」、トップレベルの研究者、技術者などによるセミナーやディスカッションなど、連日盛りだくさんの内容。先行き不安な今日このごろ、夢と可能性とロマンに満ちた宇宙に心を奪われそうだ。
(内藤香苗/クレッシェント)

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