アウトドア男子になりたい!

第2回 普段着登山、その驚きの装備とは!?

2009.12.11 FRI

アウトドア男子になりたい!


低登山とはいえこの時期は下界との温度差がけっこうあるので、休憩中に羽織るフリースや薄手のダウンもお忘れなく。湯沸かし程度ならアルコールや固形燃料を使った軽量なストーブもオススメ。この時期は空気が乾燥しているので火気取り扱いにはご注意を 撮影/熊林組

アウトドアの達人に聞く、低登山をより楽しむためのグッズ



カラフルでかわいらしいアウトドアファッションに身を包み、休日、モリモリと登山を楽しむ山ガールたち。男子だってたまの休みには都会の喧噪から離れ、自然の空気を胸一杯に吸い込む山ボーイになりたい。さすれば日ごろのなまった体を鍛え直せるに違いない。とはいえ本格的な登山はちょっと…。そんな時にうってつけなのが、高尾山のような都市からアクセスの良い低山です。

しかし普段山歩きをしないなら、当然、登山グッズなんか何にも持っちゃいません。果たして高尾山クラスの普段着登山にはどんな装備で、どんなものを持っていけばいいのか。『東京近郊ミニハイク』や、山の小冊子『ミューレン』の編集者である若菜晃子さんにうかがいました。

「山登りの三種の神器は、靴、雨具、リュックサックなんですけど、高尾山みたいな整備された低山であれば、靴なら本格的な登山靴でなくても、スニーカーで平気です。お持ちのスニーカーの中で一番アウトドアっぽいもので出かければなお良いですね」

なるほど。では、リュックや雨具は? 「高尾山なら頂上に茶屋まであるので、極端な話、手ぶらでも行けてしまいます。とはいえ、食料や飲み水を普段使いのリュックに入れていきましょう。また、レインウエアでなくても折りたたみ傘があれば十分ですよ」

てことは、なーんにも買う必要がないってことですか!

「せっかく自分の足で山に登るんですから、ガスバーナーとマグカップを持っていって温かいコーヒーを淹れるのも楽しいと思いますよ。あと、この時期は地面が冷たいのでアウトドア用の座布団があれば寒い思いをしないで済みますね」と話すのはICI石井スポーツ登山本店の吉田尚店長。

確かに頂上で飲むコーヒーは格別の味がしそうです。高尾山なら途中に水場もあるそうなので、そこで汲んでいくのもまた一興。

かなりの低予算で楽しめるとわかった低登山。ともあれ、まずは「登ってみるべし」ですね。 アウトドアについて、知りたいこと、気になることがありましたら、右下の投稿ボタンから投稿して下さい。

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