アウトドア男子になりたい!

第3回 高尾山で、いざ節約レジャー!

2009.12.18 FRI

アウトドア男子になりたい!


高尾山口駅までは新宿駅から京王線準特急で55分。片道370円。なお、ケーブルカーやリフトでも高尾山薬王院まで登ることができる。逆にいえば、汗をかいて山頂まで登っても、普通にハイヒールの観光客がいます(笑) 撮影/熊林組

本当に手軽&普段着? 高尾山の盛況ぶりを確かめたい!



高尾山が大人気です。

もともと東京都民に愛されていた山ですが、ミシュランガイドへの掲載で国際的にも人気爆発。折からのアウトドアブームも手伝って、土日は大賑わいなのだとか。

果たして何がそんなに人を惹きつけるのか。「お金がかからない」「普段着でも登れる」。そんな声を確かめるべく、実際に登ってきました。

新宿駅からわずか55分で到着した高尾山口駅。すでに駅改札とトイレは大行列です。駅周辺は高尾山薬王院の門前町のため、食事処やお土産屋だらけ。しかも飛び交う言葉は日本語のみならず、英語に中国語に韓国語とインターナショナル。やはり、かなりの人気スポットの模様。

「登山道は舗装路も含めて1号路から6号路まであるんですが、なかでも自然を満喫できるのは途中に滝がある6号路。森の中を歩く気持ちのいい道です」とは『東京近郊ミニハイク』や『ミューレン』の編集者・若菜晃子さんからのオススメ。 その6号路を進むと、すぐさま濃密な緑に囲まれます。沢をたどって山頂に向かうため常にひんやり。高尾山の登山道としては比較的ハードとはいえ、登り道は山頂手前を除き、緩やかなまま。冬でも滝行する人がいる琵琶滝を抜け、紅葉を楽しみながらゆるゆると歩いていたら、わずか1時間半で山頂に到着です。今回の同行者なんて、ネルシャツ、チノパン、スニーカーに斜めがけ鞄、と完全なる下界ファッションでしたが、全然平気そうでした。

「山頂では都心や富士山を一望できます。自信があれば、山頂から美女谷温泉や、陣馬山まで足を延ばすとより自然を満喫できますよ」(若菜さん)

ともあれドア・トゥ・ドア、約6時間で自然と触れあえた高尾山。しかもかかった費用は食事代含めて2000円ほど。早くて安くて楽ちんとあれば、そりゃ、人気が出るわけです。

そして特筆すべきは女子率の高さ。自然の中だけに、自然と声がかけられそうな雰囲気もあり。うーん、来週も行きたいなあ。 アウトドアについて、知りたいこと、気になることがありましたら、右下の投稿ボタンから投稿して下さい。

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