体感必須! オトコのイベント

日本にいながら満喫できる、中国の豪華絢爛なお正月

2010.01.20 WED


昨年、媽祖廟(まそびょう)に春節燈花の飾り付けがされた時の様子
日本では正月ムードもさすがに終わりだが、これから正月を盛大に迎える国もある。中国がそのひとつで、旧暦上の正月「春節」を祝う風習があるのだ。日本の正月もそれなりに縁起かつぎをして、多少なりとも非日常性が醸し出されたりするが、中国はそんなものじゃない。春節が近づくと、赤い紙にめでたい言葉を書いた春聯(しゅんれん)を家の入り口に貼り、新年へのカウントダウンとともに、街中が花火や爆竹で騒がしくなるという。

そんな、日本の正月とは一味違う中国の賑やかな春節に触れてみたいと興味を持ったキミ。僕らの近くにも中国があるのを忘れていないか? そう、横浜中華街だ!

春節は旧暦に基づいているため、新暦に直すと毎年日付が異なるのだそう。2010年の春節は、バレンタインデーである2月14日。そこで、横浜中華街では2月28日まで、「2010春節」のイベントを実施。期間中は「春節燈花」と呼ばれる飾り付けがなされ、約4000枚の中華旗とともに、オリジナルランタンや提灯の灯りが、色鮮やかな街並みをさらに明るくゴージャスに包みこむ。さらに2月に入ってからは、土日を中心に、獅子舞、龍舞、舞踊、歌やパレードなど、豪華絢爛な中国伝統文化も披露されるので、中華まんをハフハフほおばりながら見物するのも楽しいだろう。

不景気だし、忙しいし、お金もないし、海外旅行へはなかなか行けない。そんなR25世代は、横浜中華街の異国情緒がいつもに増して感じられるこのチャンスを利用して、中国旅行の気分を味わってみないか。
(内藤香苗/クレッシェント)

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