アウトドア男子になりたい!

第11回 山ガールは本当に山にいるのか!?

2010.02.19 FRI

アウトドア男子になりたい!


今回取材に協力してくれた看護師のしおりさんとはるかさん。しかし2人とも登山ルートを登ってきたのではなくて、途中までリフトでやってきたとか…。次回こそはちゃんと登るようです 撮影/熊林組

真冬の高尾山で山ガールを探してみた



カラフルなアウトドアウエアに身を包み、そのファッションのみならず本当に、男抜きで、女同士で、なんなら単独で、山にガシガシ登ってしまうという、山ガール。なんでも最近、かなり増えているのだとか。

しかし、それらしきは街角やフェスでは見かけるけれど、山ガールは本当に野山にいるのか? 真冬の山にいれば本物だろうというわけで、日曜日の高尾山に行ってきました。

おりしも高尾山は冬そばキャンペーン中。しかし以前の取材時(第3回 高尾山で、いざ節約レジャー!)よりも明らかに登山客は少なく、若い女子も「いるにはいる」といった状況。とりあえずゆっくりお話を聞けるのは山頂だろうという目論見で、黙ってアタックいたします。

するとおりました、山ガール風ファッションの2人組が! ともに看護師という、しおりさん(25歳)とはるかさん(24歳)は、今日初めて2人でやってきたという若葉マークの山ガール。 「最近、ファッション誌の特集とか、『ランドネ』(女性向けアウトドア雑誌)みたいな女性誌で登山を紹介してるので面白そうだなと思って。実際来てみたら気持ち良かったですね。高尾山ならお参りもできるし、おそばも食べられるし(笑)」(はるかさん)

「最近のアウトドアウエアはかわいいしね。私はもともと一人旅とかカメラが趣味なので、登山だとどちらも楽しめてよかったです。今度は他の山も登ってみたいですね」(しおりさん)

なるほど、やっぱり入り口はファッションながら、どこか自然に触れたいという気持ちを満たしに来ているんですかねえ。

ではあの、モテとかナンパとかそういう不埒なことは抜きにして、山男子ってどうですかね?

「山男子、いいと思いますよ。今日も実はカッコいい人がいないか若干期待して登ってましたけど、カップルかおじさんばっかりであんまりいなかったよね?」(しおりさん)

じゃあ、「お弁当いっぱい作ったら食べない?」って自然に誘ったりするのもありかしらね? 山ガール探しは、まだまだ続きます! アウトドアについて、知りたいこと、気になることがありましたら、右下の投稿ボタンから投稿して下さい。

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