アウトドア男子になりたい!

第12回 山ガールとお近づきになりたい!

2010.02.26 FRI

アウトドア男子になりたい!


見た目によらずガチンコ山ガールだった、みちこさんとえみさん。頂上の売店が充実しているとはいえ、2人とも食事を自分で用意してきているあたり、またもや玄人感がしたり。おそれいりました 撮影/熊林組

高尾山でガチ山ガールにインタビュー



昨今ひとつのムーブメントとして認められた感のある(?)“山ガール”。

複数のアウトドアショップの店員が言うには「野外フェスでのキャンプ経験や、ファッション誌での特集などで、最近女子の登山客が多い。週末の高尾山や丹沢なんかいっぱいですよ」とのこと。昨年筆者が登った富士山でも、かわいいアウトドアウエアに身を包んだ女子を何人も目撃しました。

全員が全員とは言いませんが、男子が内へ内へと引きこもりがちな昨今、なぜか外へ外へと飛び出す女子。なぜ山を目指すのか? その問いをぶつけるべく、前回(第11回)に引き続き高尾山で山ガールを捜索しました。

山頂でキャッチしたのは、学生時代からの友人だという28歳の3人組。なぜ今日は女子だけで山なんかに?

さわこさん「この3人で『月に1回、山に登ろう』って約束したので、今日はその2回目です」 あきさん「最近運動不足だし、ハイキングみたいで気持ち良かった」

ゆりえさん「私がもともと山好きだったので、2人に『登ろうよ』と誘ったんです。いずれはこの3人で富士山に挑戦してみたいですね」

学生時代に比べてみんなで遊ぶことも減ってしまったという3人。登山という共通の趣味を作ることで、集まる機会を増やしているんですね。

さらに、そのお隣にいらしたのが、これまた28歳のえみさんとみちこさん。

えみ「学生時代は海外旅行にも行けたんですが、仕事をしてるとそうもいかないので、ここ数年は登山ですね。だいたい中級クラスの山に年数回登ってます」

みちこ「私も昔から自然が好きなので、屋久島とか甲斐駒ヶ岳なんかに登ってます」

おお、こちらはガチンコ山ガールでしたか。彼女たちからすると高尾山なんて散歩コース。どうりでいでたちも麓ガールなわけですか。

そんな玄人でもある彼女たちに山での自然な出会い方を聞いてみました。

えみさん「屋久島でリュックのベルトが切れたんですが、近くにいたガイドの方が仕事中にもかかわらずさっと応急処置してくれてキュンとしました」

みちこさん「山小屋で泊まると、5~6人と少人数のこともあるので、自然と会話が増えますよね」

なるほど! でも、その状況にたどり着くまでの難易度が高い(笑)。とりあえずボーイスカウトにでも入隊しますかねえ…。 アウトドアについて、知りたいこと、気になることがありましたら、右下の投稿ボタンから投稿して下さい。

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