“オトコ視点”でコンビニの魅力を紹介

ブロッコリーはラテン系!?

2010.03.18 THU

コンビニ研究所


ミートソーススパゲティ &チキンドリアのコンビプレート am/pm 450円 旨みたっぷりのミートソーススパゲッティとチーズドリアが、同時に楽しめるコンビプレート。なおかつ、鶏肉入りのバターライスにホワイトソースととろけるチーズがからまるドリアは、食べごたえ充分。腹減らしの男子にぴったりじゃ!
博士:手作り弁当か? 白飯とレタスのサラダだけじゃ栄養が足りんぞ。

助手:給料前でお金がないんです~。

博:そんなときは、ブロッコリーじゃな。

助:あの緑色のモコモコした? 

博:ウム。ブロッコリーは栄養価が高いからのう。鉄分、カルシウム、ビタミンCや食物繊維などが多いんじゃ。特にビタミンCは、レモン以上といわれておるぞ。

助:食べごたえもあって一石二鳥ですね。

博:ワシたちが食べている房の部分は、ブロッコリーの“実”ではないと知ってるかな? 花蕾といって、花のツボミの密集体なんじゃよ。ちなみに、単純にいうと花蕾が白いものがカリフラワーなんじゃ。

助:知らなかった! ツボミってことは、ブロッコリーにも花が咲くんですか?

博:和名を緑花野菜というぐらいじゃからのう。アブラナ科に属すため、菜の花に似た黄色い花をつけるんじゃよ。

助:見てみたいな。ところでブロッコリーはいつから食べられているんですか?

博:ブロッコリーの祖先の原産地は地中海沿岸とされ、その時期はローマ時代ともいわれるほど古いんじゃ。その後、主にイタリアで改良が繰り返され、長い時を経て今の形が作られたという。国内を中心に食されていたが、18世紀にヨーロッパを縦断する食堂車のメニューに出されたことで、世界に広まったそうじゃ。ちなみにブロッコリーの名前は、イタリア語で小枝を意味する「brocco」からともいわれておるぞ。

助:ブロッコリーってラテン系なのか。たくさん食べてボクもセクシーガイになりたい! 博士、お金貸してください!

<参考資料>『野菜基本大百科』(生活文化編集部:編/集英社)、
『くらべてわかる食品図鑑(5) 野菜とくだもの』(家庭科教育研究者連盟:編/大月書店)

ブロッコリーはラテン系!?

佐々木彩夏、溝口玲以子(アート・サプライ)=取材・文
text AYAKA SASAKI, REIKO MIZOGUCHI

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