パワースポットで運気MAX!

第5回 頭が良くなるパワースポットが!?

2010.04.02 FRI

パワースポットで運気MAX!


その昔、瀧の音が周囲に轟いていたことから、「等々力」の地名の由来にもなっている「不動の瀧」。全長1kmの等々力渓谷内には、大小様々な湧き水が30カ所以上確認されていて、湧き水を利用した御手水場もある

弘法大師縁の不動尊で、学業と芸事、一挙両得を狙え!



天は二物を与えず…といいますが、世の中には、頭脳明晰、センスも良くって性格も良し、なんて何でもできちゃう人っているものです。歴史上の人物では、真言宗開祖の弘法大師空海もそんな一人。どうやら、密教、文芸、美術、学問、技術、社会事業にたけ、人望も厚いマルチ人間だったみたいです。なんともうらやましい!

そんな弘法大師の才能にあやかることができる…かもしれないのが、世田谷区にある等々力不動尊。真言宗の高僧・興教大師が夢のお告げによって導かれ、不動尊を安置したことが始まりとされています。敷地内には、弘法大師の幼いころの像を祀った「稚児大師御影堂」など縁のあるモノもチラホラ。学業成就、芸事上達のご利益がある、なんていわれています。

実は、ここ等々力不動尊とその周辺は、霊験があらたかな「霊場」としていにしえより伝えられる、関東三十六不動霊場のひとつでもあるんです。

たとえば、不動尊の脇にある「不動の瀧」。数千年のあいだ枯れることなく流れ続けているとかで、今でも瀧に打たれる行者さんの姿が時折見られるそう。半径2~3mほどの範囲に結界が施されているので一般の人が瀧に触れることはできませんが、目の前に立つと、邪気が取り払われるような、ありがた~い気分になっちゃうから不思議です。 不動尊とほぼ一体化している等々力渓谷も、パワースポットとして人気。23区唯一の自然渓谷とうたわれるだけあって、うっそうとした木々に、都心にいることを一瞬忘れてしまうほど。昭和初期に流路を整備するまでは、人が立ち入ることもまれな、鳥類、小獣類、昆虫類の宝庫だったと聞いて納得です。古墳もいくつか現存しているので、歴史学的に見ても非常に重要な、ある意味マルチな場所とされているみたいですよ。

渓谷内には、ちょっとした甘味が味わえるお茶屋さんがあったり、見事な日本庭園があったりと、散策自体も楽しめそう。霊場&見どころが満載な等々力不動尊。“デキる人”を目指して、週末にでも訪れてみてはいかがですか? パワースポットについて、知りたいこと、気になることがありましたら、右下の投稿ボタンから投稿して下さい。

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