5/10、いよいよ発表! 選ばれるのは誰?

サッカーW杯南アフリカ大会日本代表メンバー直前予想!

2010.05.06 THU



遠藤貴也=写真photography TAKAYA ENDO
運命の一日が、いよいよ近づいてきた。6月11日開幕の南アフリカW杯に出場する日本代表23人が、5月10日に発表されるのである。

GKは楢崎正剛、川島英嗣、西川周作の選出が順当だろう。98年から3大会連続で出場中の楢崎は、岡田武史監督のもとでも不動の守護神だ。川島は楢崎に次ぐ出場数を誇るGKで、実力的にも申し分ない。

DFはゲームキャプテンを務める中澤佑二を筆頭に、田中マルクス闘莉王、内田篤人、長友佑都の4人がレギュラー格となる。左右両サイドでプレーできる駒野友一、サイドバック、センターバック、ボランチをこなせる今野泰幸の選出も有力だ。岡田監督が最後まで決めかねてきたセンターバックの三番手には、槙野智章を推す。控え選手にはチームの盛り上げ役が必要で、明るい性格の彼は適任者だ。サイドバックでプレーできる柔軟性も評価を高めている。

MFは中村俊輔、遠藤保仁、長谷部誠、松井大輔、本田圭佑の5人に当確印がつく。稲本潤一と中村憲剛の選出も濃厚だ。流れを変えるジョーカー枠を加えるならば、石川直宏を指名したい。今季のJ1では第8節終了時で得点を記録していないが、その主たる理由はチーム戦術や役割の変更にある。彼自身のゴールへの意欲に変わりはなく、4月のセルビア戦ではタテに鋭い突破から決定機を作り出している。ラスト15分からのカードとして使いたい選手だ。

ここまで3つのポジションで18人をリストアップした。DFかMFにあと1人加える選択肢もあるが、FWにできるだけタイプの異なる選手をそろえたいので、このような構成とした。岡田監督の信頼が厚い玉田圭司と岡崎慎司は、間違いなく選出されるだろう。イタリアでプレーする森本貴幸も、メンバーに名を連ねてくるはずだ。残り2人については意見がわかれるが、前線のターゲットマンとして平山相太を、俊敏さを武器とするタイプとして佐藤寿人を推薦したい。とびきりのサプライズは、G大阪で好調な平井将生の抜擢だ。
(戸塚啓)


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