「オレの島行く?」とかいってみたい…

そういえば“島”ってどうすりゃ買えるんですかね?

2006.12.04 MON

どこぞのセレブがン億円で島を買っちゃいました、なんてニュースが流れるたび「へえ、丸ごと島なんて買って、いったい何に使う気なのかねえ」とか羨望と嫉妬まじりにつぶやいてたキミ。いやいや、案外キミにもチャンスはあるかもしれない。ボーナスの季節だからってわけじゃないけど、実は、わりと現実的な価格で売買されている島も存在するらしいのだ。

「なかなか情報が出ないこともあって、別世界のことのように考える人も多いのですが、決して夢物語ではありません。調べてみると、日本でも数百万円から数千万円台で売買されている島はあります。ただし、数は本当に少ないですが…」と、島に特化した(日本初!)不動産仲介を手がけるアクアスタイルズ代表の佐藤政信さん。島を買うのは、基本的に普通の土地購入と同じなのだという。

「売りに出るのは個人所有の島がほとんど。海外の物件の場合でも、永住権を持っていないと買えないとか、そういった制約はありません。ただ、銀行など金融機関の融資は期待できませんから、一度にまとまった金額が支払えること、という条件は付いてきますね。固定資産税のことも考えなければならないし、渡航費や、建物があればその維持費なども必要になってきます」(同)

なるほど。買えたら買えたで、いろいろお金かかっちゃうのね…。しかし、無人島を買う、そのオーナーの方々の目的は? 

「自分専用のリゾート・アイランドとして休暇時期に釣りやダイビングを楽しむ人もいれば、宿泊施設などを整備してレンタルする人もいます。投資目的の場合もある。そういった面でも、普通の土地取引と同じなんですよ」(同)

もちろん、がんばればそのまま住んじゃうことも可能。うむむ。5000万円くらいのローン組んでマンション買うのもいいけど、コツコツお金ためといて、いずれ即金でガッツリ島を買ったりしたほうが、なんか気持ちイイかもね!?
(小笠原南)


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