ムダなことほど男のロマンが詰まってる!

せっかくだからデッカク使う? “男気貸し切り”選手権

2007.06.25 MON

3月に来日したマイケル・ジャクソンが、有楽町の家電量販店を「貸し切り」にして買い物を楽しんでいた。スターは家電を買うにも貸し切りにするのか…「大げさだろ!」と言いたくなる反面、うらやましい気も。

そこで! 私たちもボーナスを使って「貸し切り」にチャレンジしてみるのはどうだろう? それも、スターばりに周囲から「大げさだろ!」と言われるような。

沖縄県の旅行会社ヒューマンリレーションには、「無人島」を貸し切り状態にして宿泊できるプランがある。シャワー・トイレ設備のある屋那覇島と、完全に何もない具志川島の2種類から選べるけど、R25読者にオススメなのはもちろん後者。何しろ島にはホントに何もないので、水も食料も自分たちで調達していかなければならない。注意事項としては、「島には人っ子ひとりいないので、溺れたりしても救助できません」とのこと。う~ん、サバイバル…。

「変わった貸し切りを楽しみたい」という人は、都電荒川線が最適。今春から登場した新型「9000型」を含む4種類の車両から選ぶことができ、お値段も約50分間で1万3820円とリーズナブル。節度が保てれば、車窓からの景色をつまみに缶ビールをクイッと一杯…も可能かも。

「ボーナスで指輪を買って、彼女にプロポーズするどー!!」と意気込んでいる人は、指輪をちょっとプライスダウンして、その分「演出」に回してみるのがイイかも。打ち上げ花火のサービスを提供している印旛火工いわく、「花火を見た後の女性はもうメロメロ!」だそうなので、夜空を貸し切る演出はウン百万の指輪より効果的かと。

最後に、バブル時代にも詳しいマーケティングコンサルタントの西川りゅうじんさんに「貸し切り」の魅力について伺った。

「“後につながるお金の使い方”ですよね。一緒に過ごした人との絆が深まるし、何より思い出に残りますから」(西川さん)

「貸し切り」にはそんな側面が…試してみる価値、大いにアリ!
(安田明洋/verb)


関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト