日本代表のジンクス その4

日本サッカー界のジンクス。“4”のつく日は抜群の強さ!

2010.06.23 WED


02年日韓大会6月4日にW杯初勝ち点を挙げた、ベルギー戦における鈴木隆行のゴール。偶然にも同じ日に行われる運命のオーストラリア戦。新たな伝説を目の前で観たい! 写真提供/AFLO
日本は4のつく日に強い――どこかのスーパーマーケットの売り文句のようだが、過去のデータを見てみると、そのような結果に結びつく。

2002年W杯日韓大会で日本は6月4日にベルギーと引き分け、14日にチュニジアに勝利している。それだけではない。1936年ベルリンオリンピックで優勝候補のスウェーデンを破ったのは8月4日であり、1964年東京オリンピックでアルゼンチンに勝ったのも10月14日であった。さらに4年後のメキシコオリンピックでは、10月24日に3位決定戦で地元メキシコを下して銅メダルを獲得している。98年フランス大会で6月14日にアルゼンチンに敗れたこともあるが、日本サッカーの伝説の多くは「4のつく日」に作られてきたのである。

W杯南アフリカ大会では予選リーグ3試合中2試合が「4のつく日」に組まれていて、6月14日に行われた初戦のカメルーン戦で見事勝利。第3戦のデンマーク戦は6月24日に行われ、本田圭佑や遠藤保仁らのゴールにより3-1のスコアで勝利している。11年前の日韓大会、日本がW杯で初めての勝ち点を獲得した日と同じ「6月4日」に行われるオーストラリア戦。果たして今回も「4」は日本に微笑むか。

※2013年6月3日加筆・修正

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