体感必須! オトコのイベント

世界初「3Dウォークスルー型プラネタリウム」で星空散歩

2010.12.03 FRI


地上から見える星は、空に星が張り付いた、いわば二次元の世界。「3Dスカイウォーク」では、オリオン座や南十字星などのおなじみの星座も、三次元で捉えることができる
冬は空気が澄んで、星を眺めるにはいい季節。時には空を見上げて、日常を忘れてきらめく星たちに思いをはせ……と言いたいところだけど、実際に空を見上げても、なかなか星が見えないのが東京の現状。しかし、今、六本木ヒルズへ行けば、満天の星空が僕らを待っているのだ!

森アーツセンターギャラリーで開催中の「スカイ プラネタリウム~一千光年の宇宙を旅する~」は、世界初の3Dウォークスルー型プラネタリウム。150万個もの星を投影する「MEGASTAR」の開発者である大平貴之氏プロデュースで、従来のプラネタリウムの概念を根底から覆している。

会場は3つのゾーンで構成。まず登場するのは、縦4m×横18mの巨大スクリーンと真っ白な東京の都市模型だ。スクリーンには、実際の東京では肉眼で捉えきれない無数の星が映し出され、ネオンや車のライトが忠実に再現された模型とともに、日没から深夜へ移り変わる東京の景色を美しく表現する。そして、次のゾーンが世界初の「3Dスカイウォーク」。宇宙空間の奥行きや神秘的な美しさが繊細に再現され、本当に星空の中を歩いているような感覚が楽しめるのだ。最後のゾーンでは、さらに広い宇宙空間をシミュレーション。地球から遠く宇宙の果てまで急速移動しているような不思議な体験を味わえる。

最後は屋上のスカイデッキへ出れば、海抜270mのステージから、ネオンに邪魔されない本物の星空を仰ぐことも可能。これはもう癒しというより……ぜひデートで訪れたい!
(内藤香苗/クレッシェント)

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