連ドラ『てっぱん』が高視聴率でしたが…

高級派も登場 鉄板焼きが進化中

2012.07.09 MON


見よ、この肉汁溢れる焼き上がりを! これは鉄板の持つ保温性の賜物。フライパンにはマネできません
NHK連続テレビ小説『てっぱん』が高視聴率をマークしています。『てっぱん』は主人公が大阪でお好み焼き店を開業し、祖母と店を切り盛りしていくストーリーです。

鉄板焼きといえば最近は「鉄板焼き鳥」「魚介鉄板焼き」など様々なジャンルが存在します。「鉄板焼きフレンチ」もそのひとつ。いったいどんなお店だろう? 鉄板焼きフレンチの店「西麻布 ahill」のシェフ、山中昌昭さんをたずねました。

「鉄板焼きフレンチは、調理の全工程をカウンターの鉄板で行います。ソースも小鍋を使って鉄板の上でつくり、肉も目の前の鉄板で焼きます。焼き加減や味付けはお客様との会話から、好みを聞いて調整しますね」

見た目にもおいしいフランス料理なんですね。
ちなみに、鉄板焼きフレンチをはじめたキッカケはなんだったんですか?

「フランス料理を気軽に楽しんでもらいたかったからです。鉄板焼きなら調理中にシェフとお客様との間に会話が生まれます。また、料理の話なら自然とお連れのお客様との会話も弾むのでリラックスして食事できるようです。だから、デートや接待にオススメですよ」(山中さん)

たしかに微妙な緊張感が漂うフランス料理でも、シェフと話しながらなら肩の力を抜いて食事を楽しめそう。

※この記事は2011年に取材、掲載した記事です

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