鍛えあげたしなやかな肉体を見逃すな!

世界陸上韓国テグ大会 美女アスリートの活躍に注目

2011.09.01 THU


福島千里 (日本・23歳・100m走、200m走、4×100mリレー) 日本女子短距離のエース。外国人選手にも負けない強靱な脚力に支えられたスタートダッシュを武器に記録を伸ばしている。女子100m走(11秒21)、200m走(22秒89)の日本記録保持者
YUTAKA/アフロスポーツ
陸上界のビッグイベント・世界陸上が韓国のテグで開催中だ。注目はやはり日本勢の結果だが、すでに女子マラソンや室伏広治(36)のハンマー投げなどいくつかの競技は終了している。では、今後、メダルの期待がかかる種目は何か?

まず筆頭に挙げられるのは、9月1日(決勝は3日)に登場する男子やり投げの村上幸史(31)。前回の世界陸上ベルリン大会で銅メダルを獲得した陸上界の星は、今回は選手団男子主将も務めるなど、名実ともに日本の顔といえる存在。優勝争いのポイントとなる85m超えを果たせば2大会連続のメダル獲得の可能性は十分だ。

また、大会最終日4日の男子マラソンには、「最強の市民ランナー」として話題になった川内優輝(24)が登場する。メダルは厳しいという見方が一般的だが、入賞圏内への食い込みを期待したいところ。

そして終盤戦の楽しみは、男女の4×100mリレー。北京五輪でメダルを獲得した男子、今季、日本記録を更新した女子ともに実力は十分。メンバー選考やコンディションなど不確定な要素は多いものの、日本勢の得意種目として好成績を期待したい。

ちなみに女子リレー陣にはもうひとつの楽しみがある。それは……ビジュアル! 女子スプリントの絶対的エース・福島千里(23)、キュートなホープ・市川華菜(20)などマスコミから「美女軍団」と呼ばれたことも。動機が不純と叱られるかもしれないが、ふだん陸上を見ない人にこそ美女アスリートの熱闘に注目していただきたい。その他、日本勢以外にも有名どころでは走り高跳びの世界チャンピオン、ブランカ・ブラシッチ(クロアチア・27)や走り高跳びのエンマ・グリーン(スウェーデン・26)が必見。美貌ではホープ的存在ともいえる100mハードルのリサ・ユーレック(スイス・22)など、これから出場予定の若手選手たちにも、まだまだ「スポーツ美女」はいっぱい! 鍛えあげた美しい肉体の躍動を見逃すな!
(鯨井隆正)


  • 市川華菜 (日本・20歳・4×100mリレー)

    中京大学入学後、急激な成長を遂げ、リレーのメンバー入りを果たした。今年5月には福島らとともに4×100mリレーで日本記録の43秒39をたたき出した

    築田純/アフロスポーツ
  • リサ・ユーレック (スイス・22歳・100mハードル)

    前大会では出場したものの、予選落ちと結果を残せず。しかし昨年のヨーロッパ選手権で7位、今年のヨーロッパU23選手権では2位と目下、成長中。今季は世界ランク14位と決勝進出も夢ではない

    アフロ
  • エンマ・グリーン (スウェーデン・26歳・走り高跳び)

    2005年以来、世界陸上4大会連続出場を果たす実力者。ヘルシンキ大会では銅メダルを獲得、それ以降も毎回入賞し、安定的な成績を収める。今大会では自己記録(1m98cm)更新&2m超えに注目だ

    アフロ
  • イベット・ラロワ (ブルガリア・27歳・100m走、200m走)

    前大会では出場したものの、予選落ちと結果を残せず。しかし昨年のヨーロッパ選手権で7位、今年のヨーロッパU23選手権では2位と目下、成長中。今季は世界ランク14位と決勝進出も夢ではない

    AP/アフロ

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