僕らのイマドキフィットネス計画

第3回 カラダのクセを知って機能的ボディに!

2011.09.09 FRI

僕らのイマドキフィットネス計画


「FMS」の「しゃがむ」のテスト。動作を録画してもらい、後で自分でも確認できます。自分の中ではもっとしゃがんでいるはずだった…

最新の測定ツールを使ってカラダのクセをチェック!



あなたは自分のカラダにどんなクセがあるか、知っていますか?

たとえば「普段、右手で鞄を持って歩いているので、歩くときに実は右肩が少し下がっている」とか、「走るときに、足のつま先が外側に向いていて、しっかり太ももを上げられていない」など、自分のカラダのクセを知れば、対処法も見えてくるというもの。

せっかく運動をするなら、自分のカラダの変なクセをなくして、正しいやり方で運動をした方が効率も良くなるし、カラダに負担をかけることも少なくなりそうです。

でも、クセって自分ではなかなか気付かないもの。そこで、フィットネスクラブ「ティップネス」のトレーナーさんに、プロの視点からカラダのクセを見極めてもらいました。

カラダのクセを調べてもらえる「FMS」(ファンクショナル・ムーブメント・スクリーン)は、ヒアリング・チェック・プランニング・エクササイズの4ステップを柱とした、ティップネス独自のトータルサポートサービス「ボディドック」の、「チェック」項目のひとつ。

「しゃがむ」「またぐ」「踏み込む」など、基本的な動作を通して、カラダのクセを確認するのだそう。これらをチェックすれば、変なクセを見つけて、改善案を教えてくれるの?

「はい、基本的な動作からカラダのクセを見極め、弱点を改善して、カラダを“機能的”に変えていく。そしてスポーツだけではなく、日常生活も含めて、より動きやすく、キレイで不調がない快適なカラダを目指す。それがFMSの基本的な考え方です。カラダ本来の“正しい動き”とは、姿勢や体型、日常生活のコンディションなどにも影響を与える重要な要素なんですよ。」(ティップネス川崎店・トレーナー・矢吹謙太さん)

今回は、「しゃがむ」と「またぐ」のテストを受けてみました。
「しゃがむ」テストは、バーを両手で持ち、それを高く掲げ、その状態で深くしゃがみます…あれ、上手くしゃがめません。見た目はカンタンそうなんだけど…。

「またぐ」テストは、同じくバーを両手に持って肩に掛け、その状態で膝の高さにある紐をまたぐ…上手くまたげません。自分では分からないけど、カラダは正直。気づいていないクセがあるようです。

どうやら、足首と股関節が相当硬くなっているとのこと。そこで、トレーナー・工藤さんの指導のもと、足首と股関節を柔らかくするストレッチを5分ほど行いました。その後、再びチェック。簡単なストレッチをしただけで、動きがスムーズに!

「関節の可動域を広げるストレッチをご提案させていただきました。次回から、運動をする前にこのストレッチを行っていただくと、よりスムーズにカラダを動かすことができますよ。正しいカラダの動きを身につければ、トレーニング効率もアップします!」(ティップネス川崎店・トレーナー・工藤良子さん)
テスト後に、クセに基づいた改善策を教わります。足首のストレッチをした後、前よりもかなり深くまでしゃがめるようになりました
確かに、テストの後に軽くジョギングしてみたのですが、いつもよりも脚がスムーズに上がる気がします。なるほど、走る前にこのストレッチをすればいいのね。

自分でも気付いていなかったカラダのクセを知り、弱点をカバーするアドバイスをもらってエクササイズに臨む。そうすることで、キレイで不調がない快適なカラダにいち早く近づける。う~ん、もっと色んなクセを見抜いてほしくなりました。ほかのテストも受けてみよっと。 投稿募集はこちら 皆さんの投稿を募集中!

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