夏のバカンスに一度は行きたい!

「沖縄離島」人気の島はどこ?

2012.07.18 WED


「オキナワーズ」では、“おばあ時報”と呼ばれるいわゆる“ハト時計”のような機能で、おばあちゃんのダンスや三線の演奏などを毎時ちょうどに観ることができるコンテンツも。サイトをのぞくたびに、いろいろ楽しませてくれそうだ
昨年は、東日本大震災の影響で予約者が落ち込んだ夏休み旅行だが、今夏、JTBは夏休み期間に1泊以上の旅行に出かける人を前年比2.4%増の約7700万人と予測。2000年以降で、最高となると見込んでいるという。

円高やLCCの就航、ロンドン・オリンピックなどの影響で、海外旅行の人気が高まることは予想できる。では、 2012年国内の人気は? 旅行情報サイト「地球の歩き方」が、「もしホテル宿泊代金4万円OFFクーポンが当たったらどこに行きたいですか?」というテーマで、今年1月から3月末の間、行きたい旅先についてツイッターなどで独自アンケートを行った(約8000名から回答)。

その結果によると、「人気の都道府県・エリア・方面」部門の1位は沖縄県だ。「人気の都市・スポット・施設名称」部門では、1位が東京ディズニーリゾート、2位は横浜だが、4位に宮古島、14位に石垣島と、沖縄離島への注目が沖縄人気全体を押し上げているようだ。

さて、前述宮古島や石垣島も含め、沖縄には57の離島がある。それぞれの島の特徴を、乗降客数の多い順に5つの島を紹介しよう。

●石垣島
沖縄県内で3番目に広い島。マンタが見られることから、ダイバーにも人気が高い。潮の干満具合によって色みが変わる川平(かびら)湾と県内最高峰の於茂登(おもと)岳は国の名勝。竹富島や西表(いりおもて)島などへ行く場合もこの島が玄関口。

●宮古島
与那覇前浜や砂山ビーチ、吉野海岸など、白く美しいビーチを数多く有する。島北部の池間島と西部の来間(くりま)島は橋でつながっており、移動も容易。島全体の起伏が穏やかで、ゆったりとした雰囲気。

●久米島
沖縄諸島で最も西に位置。島東部に浮かぶ長さ7kmの3つの砂洲「はての浜」は、アーティストのPV撮影でもよく利用される。なお、飛行機の本数が少ないので要注意。

●与那国島
日本最西端の島。島全体が起伏に富んでおり、他の島々よりも荒々しい印象。ダイビングでは、ハンマーヘッドシャークや海底遺跡が見られることで有名。

●南大東島
周囲が断崖で囲まれている土地柄上、いわゆる、砂浜のビーチは存在しない。大東寿司という、サワラを醤油漬けにしたにぎり寿司が名物。岸から比較的近くでクジラが見られることもある。

似ているようで、少しずつ異なる雰囲気を味わえるのも、これら離島の魅力のひとつ。沖縄本島、離島を紹介するサイト「オキナワーズ」では、食や旬、人に焦点を当て、島の魅力を写真や動画でより詳しく紹介している。この夏、まだ旅の行き先が決まっていない人は、自分にピッタリな離島探しの夏はいかがだろうか。

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