ロンドン五輪が2倍楽しめるジンクス〈その6〉

「頭文字“ロ”」と「末尾“2”」は金ラッシュ!?

2012.07.20 FRI


個人総合、団体総合のほか、得意の床運動や鉄棒でも金メダルを期待される内村航平。「1人で2個」のジンクスが続くか否かは内村の手にかかっている!? 写真提供/GettyImages
日本選手が活躍した大会を追いかけていくと、ある不思議な共通点が見えてくる。例えばそれは、こんなジンクス。

「『ロ』で始まる開催地の大会では、1人で2 個の金メダルを獲る日本選手が必ず出る!」

というもの。たとえば1932年「“ロ”サンゼルス大会」の宮崎康二(競泳男子100m自由形、同800mリレー)。たとえば1960年「“ロ”ーマ大会」の小野喬(体操男子跳馬、鉄棒、団体総合)。たとえば1984年「“ロ”サンゼルス大会」の具志堅幸司(体操男子個人総合、つり輪)…。

もはや偶然とは言い切れない! 「ロ」で始まる都市で開催された大会では、1人で2個以上の金メダルを獲得する日本選手が必ず出ているのだ(※第4回、14回のロンドン大会は日本不参加)。今大会では、2種目でV3を狙う北島康介や、男子体操・内村航平らが金メダル2個(以上!)獲得の予感…。また、西暦を見ていくと、こんなジンクスも導き出せる。

「西暦末尾2の大会では東京都と愛知県出身の選手が大活躍!」

1932年ロサンゼルス、1952年ヘルシンキ、1972年ミュンヘン、1992年バルセロナ。末尾に「2」がつく年は、東京&愛知出身の選手の活躍が光る。バルセロナで金メダルの吉田秀彦(柔道78kg級)は愛知、小川直也(柔道95kg超級)、田辺陽子(同72kg級)は東京生まれだ。

今大会では北島康介、浜口京子、中村美里(柔道52kg級)らの東京組、室伏広治(ハンマー投げ)、加藤ゆか(バタフライ)、堀畑裕也(競泳個人メドレー)、中井貴裕(柔道81kg級)らの愛知組に注目してみたい。

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