この夏に行くべき遊園地や動物園は?

レジャースポット速報2012

2012.07.31 TUE


「行ってよかった!動物園&水族館ランキング2012」(トリップアドバイザー)の動物園ランキング1位の「アドベンチャーワールド」には、「上野のパンダさんは少ししか見る時間ないけど、ここは空いていればずーと見てられます」なんて口コミが寄せられていました 画像提供/トリップアドバイザー
ぽっかり空いた夏の休日。「どこかへ出かけたいなぁ」なんて時に注目したいのが、全国各地に点在する遊園地や動物園などのレジャー施設です。なぜなら、これらの施設の多くにはホテルのようなハイシーズン料金なんてありませんし、ほとんどの施設では予約も不要。さらに、事前に綿密な計画を立てていなくても、入場さえしてしまえば、一定水準以上の面白さは期待できる…と、「安い」、「簡単」、「楽しい」の三拍子揃ったお出かけ先なんですから。

では、国内に数あるレジャー施設のなかで、どのスポットに行くべきなのか。参考になりそうなのが、レジャー施設に関する各種統計です。たとえば、綜合ユニコムが昨年発表した『レジャーランド&レクパーク総覧2012』の調査結果では、各レジャー施設を「テーマパーク」「遊園地」「動物園」…など7ジャンルに分け、年間入場者数の多い順にランキングを作成。おもなジャンルのトップ3を見てみると…。

【テーマパーク部門】
1位「東京ディズニーランド・東京ディズニーシー」(千葉県/2536万6000人)
2位「ナムコ・ナンジャタウン」(東京都/177万8032人)
3位「ハウステンボス」(長崎県/174万人)

【遊園地部門】
1位「ナガシマリゾート」(三重県/637万1000人)
2位「鈴鹿サーキット」(三重県/195万7105人)
3位「ひらかたパーク」(大阪府/103万2073人)

【動物園部門】
1位「東京都上野恩賜動物園」(東京都/267万7372人)
2位「名古屋市東山動物園」(愛知県/218万296人)
3位「旭川市旭山動物園」(北海道/206万1519人)

【水族館部門】
1位「沖縄美ら海水族館」(沖縄県/271万5090人)
2位「海遊館」(大阪府/230万6000人)
3位「名古屋港水族館」(愛知県/176万6343人)

各部門ともビッグネームが並びますが、やはり「東京ディズニーランド・東京ディズニーシー」は文字通り“桁違い”の人気ぶり。実はこの数字は世界的に見ても相当なモノで、英『エコノミスト』紙が入場者数をもとに発表した記事「世界のテーマパークトップ20」では、1位の「マジック/キングダム(ディズニーワールド内)」(米国)、2位の「ディズニーランド」(米国)に続いて、3位に「東京ディズニーランド」、4位に「東京ディズニーシー」が入賞しています。国別にみると、米国の10スポットに次いで日本から4スポットがトップ20にランクインしていることから、日本はかなりのレジャースポット先進国であるともいえそうです。

さて、ここまで日本のレジャースポット事情を見てきましたが、なかには「とはいえ、夏は混むからイヤ!」なんてわがままさんもいるはず。

そんな方が注目すべきは、世界最大級の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」の「行ってよかった!動物園&水族館ランキング2012」。このランキングは入場者数ではなく、口コミの点数から作成されています。そのため入場者数の多い有名施設のほかにも動物園部門1位の「アドベンチャーワールド」(和歌山県/口コミ5点中4.5点)や水族館部門3位の「大分マリーンパレス水族館 うみたまご」(大分県/口コミ5点中4.5点)などの穴場的スポットもランクイン。混雑を避けつつ楽しめるはずです!

というわけで、たくさんの人が訪れる人気施設を訪れるもよし、口コミで人気の穴場スポットを訪れるもよし。夏の行き先に困ったら、久々に遊園地や動物園などのレジャー施設を検討してみてはいかが?
(吉原 徹/サグレス)

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