OFFで役立つグッズ!

スポーティーな電動アシスト自転車

2012.09.25 TUE


全長:1760×全幅:530mm。1回に充電で走れる目安は、電動アシストのパワーと走行距離を両立させる「標準」モードでは36km、パワフルな「強」モードでは31km、長距離走行を重視した「オートエコモード プラス」では47km。フロントタイヤは工具不要で着脱できるので、車に積んでサイクリングに出かけるといった使い方も楽しそう
東日本大震災以降、通勤手段として自転車を利用する人が増えているとのこと。なかでも、電動アシスト自転車は、こぎ出しの軽さや坂道を楽に上れるなどのメリットから、売り上げを伸ばしているそうです。以前はママチャリ風デザインが主流でしたが、最近ではおしゃれなミニベロ風、マウンテンバイク風など、様々なデザインが選べるようになりました。

そんな電動アシスト自転車の中でも、最高クラスのハイスペックを誇るのがヤマハの「PAS Brace L」です。スポーツモデルの電動アシスト自転車なので、そもそも自転車としての性能が高いのが特徴。内装8段変速、高い制動力とコントロール性を両立するフロントディスクブレーキや路面の凹凸など衝撃を吸収するフロントサスペンションなどを備えています。ほかにも、ハンドルの首の角度を変えて、遠ざけたり近づけたり出来る「角度調整機能付アヘッドステム」を採用しているので、最適なハンドルポジションで運転することができます。

さて、電動アシスト自転車の“電動”の部分はどうでしょうか。現在の電動アシスト自転車は、最大で人力1に対してモーター2の出力と法律で決められています。10km/hまでは人力1に対してモーター2の出力でアシストして、それ以降は徐々にアシスト力が減少。24km/hを超えるとアシストはなくなります。

それでは、どの電動自転車でも一緒かと言えば、そうではありません。「PAS Brace L」は、リアルタイムで走行スピードを感知する高機能センサーを備えて、最適な力でアシストする独自のアシスト制御技術を採用。急加速や無駄な加速を防ぎます。

また、容量の大きい8.1Ahリチウムイオンバッテリーなので、オートモードなら1回の充電で走れる目安が47kmもあるのも魅力です。ちなみにこの電池は、従来品の約2倍にあたる900回程度繰り返して使えるので、経済的にも優秀です。

そして、最大の特徴が“液晶マルチファンクションメーター”。時速0.1km単位で表示されるスピードやバッテリーの残量、最大アシスト力に対する、現在のアシスト力の割合などを確認することができます。また、バッテリー残量は1%刻みで確認ができるので、うっかりと充電忘れをすることも少なくなります。

自転車を降りた後は、平均速度や最大速度、走行距離や消費カロリーなどのチェックも可能。走る楽しみのひとつ。自転車通勤には興味があるけど、体力に自信がないあなた。電気の力を借りてデビューしてみてはどうですか?
(コージー林田)

※この記事は2011年11月に取材・掲載した記事です

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