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自分の動きにあわせて戦う無線ロボ

2012.09.26 WED


『バトロボーグ20』(メーカー:タカラトミー/価格:3990円) ロボットのバッテリーは、充電器をかねるコントローラに接続してチャージする。約20分の充電で、ロボットは約10分可動。コントローラには単3アルカリ電池を4本使用(別売)
ストレート! フック! ウィービング!(至近距離で体を左右にそらせてパンチをよける動作) 自分のアクションにあわせて戦うロボでバトルするなんてのは、古くから漫画やアニメ、特撮では定番の設定であり、男の子の夢。でも、21世紀になろう というのにテレビゲーム以外ではお見受けしません。

そんなロボット操作バトルをとうとう実現してしまったのが、タカラトミーの『バトロボーグ20』。無線のヌンチャク型コントローラを握ってパンチをくり出せば、その動きにあわせて全長90mmの小型ロボットがボクシングバトルを繰り広げます。右コントローラ を振れば右ストレート、左コントローラを振れば左フック、左右をタイミングよく交互に振れば前進…と練習次第で意のままに操れます。

「でも、これって前にもあったボクシングおもちゃのリモコンが無線になっただけ?」と侮ってはいけません。バトロボーグ20のすごいところは、1対1のタイマン勝負だけではなく、最大20台でのバトルロワイヤルができる点なのです。本体カラーはホワイト、レッド、ブラック、ブルーの4色展開ですが、頭部に自分の顔写真などを入れられるようバイザーが取り外し可能となっているので、20台集まっても自機を見失うことはないはず。

コントローラに内蔵されているスピーカーから鳴り響くパンチ音やダメージ音によって、臨場感もばっちり。パンチがヒットするごとにロボットのダメージを表すLEDが変色して殴られた回数がわかり、5発パンチが入るとノックアウトになってしまうので、勢いにまかせた殴り合いだけではなく駆け引きも楽しめます。

見た目は懐かしいプレイスタイルながら、ハイテク化することで生まれ変わったロボット玩具。あとはどうやって対戦相手をみつくろうか思案のしどころですね。
(熊山 准)

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