この時期ならではの楽しみ方いっぱい

真冬の日本でできる“南国体験”!

2012.12.18 TUE


「オキナワーズ」に寄せられたコメントのなかには「冬の沖縄の柔らかい暖かさがいい」「夏は日陰でも暑そうだけど、冬はのんびりとお昼寝ができそう」なんて声も。冬の楽しみ方を知っているのがツウといえそうです
冷え込みが厳しさを増すこの季節、「暖かいところに行きたい…」とハワイやグアムなど“南の島”に思いを馳せる人も少なくないのでは? だが、“南の島”はなにも海外だけではない。定番の沖縄をはじめ、世界自然遺産に指定された小笠原諸島など、国内にも魅力的なスポットは数多い。

「でも、いくら沖縄でも真冬だと寒いのでは…?」と思われるかもしれないが、心配ご無用。実際、沖縄県那覇市の平均気温は、12月18.6度、1月17.0度、2月17.5度と、真冬でも20度近くをキープしており、ホカホカだ。小笠原諸島の父島も、12月20.1度、1月18.1度、2月18.3度と、寒い時期でも20度前後の気温のなかで過ごすことができる。

この“常夏”っぷりは、父島の海開きが日本で一番早い1月1日である(つまり年中泳げる)ことからも窺える。小笠原は冬でも日差しが強く、ダイビングやドルフィンスイムが楽しめるのだ。また、12月末からはザトウクジラのホエールウォッチングが楽しめるほか、山歩きにも最高の時期。世界自然遺産にも登録された、“東洋のガラパゴス”とたたえられるリッチな自然を堪能できる。東京竹芝からフェリーで片道25時間半かかるものの、魅力あふれる“南国”といえるだろう。

一方、沖縄も負けてはいない。1~3月にかけての沖縄ケラマ諸島の海では、出産&子育てのためにやってくるザトウクジラを目当てにホエールウォッチングが盛んだ。さらに、暑さがやわらぐこの時期は、ゴルフやトレッキングといったアクティビティにも最適。プロ野球ファンなら、例年各球団が2月からキャンプインするのもご存じだろう。普段はなかなか見られないプロの練習風景を間近で見られるのは、冬ならではの醍醐味だ。

このほか、ANAが運営するウェブサイト「オキナワーズ」では、冬の沖縄の見どころが写真と動画で多数紹介されている。当地の冬の表情を知りたければ、ここで情報収集してみるのもよいだろう。

真夏のハイシーズンに比べれば、冬場はお値ごろ感が高いのもポイント。特に1~2月はかなりリーズナブルだ。この冬、カラダはもちろん心もホットになるべく、日本の南国に出かけてみてはいかがだろうか。
(吉々是良)

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト