今からでもまだ間に合う!

初日の出クルーズで1年をスタート

2012.12.27 THU


初日の出クルーズは東京近郊のみならず、全国に出港スポットがある。帰省先や旅行先でも探せば見つかるかも
今年もあとわずか。師走の忙しさのせいで年末年始の予定を立ててないけど、家でテレビを観てゴロゴロっていうのもなんだし、お正月らしいことをしたい! そんなあなたにオススメなのが、「初日の出クルーズ」。その名のとおり、船上で水平線から顔を出す初日の出を拝むというクルージングで、大勢の人が参加できるプランも多く、まだまだ予約が間に合うところもある。出港ポイントの多い、東京近郊で今からでも予約可能なプランを探してみた。

まず紹介したいのは、東京湾の洋上で初日の出が拝める「東京ベイ・クルージングレストランシンフォニー 2013初日の出クルーズ」(東京・日の出埠頭発)。

「ご乗船の際は琴の生演奏で出迎え、初日の出を見た後は振る舞い酒のご提供やマジシャンによるテーブルマジックの演出があるので、船を降りるまで楽しんでいただけます」(シーライン東京 企画広報部 松橋さん)。

このマジシャンは座席だけでなく、デッキなどもまわりながらマジックを披露するのだとか。まだ残席はあるものの、残りわずかということなので電話で直接確認してほしいとのことだ。

同じく東京湾の初日の出クルーズとしては、こちらもお正月らしい催しが行われる「東京ヴァンテアンクルーズ 初日の出クルーズ」(東京・竹芝発)もオススメ。

「獅子舞や、都の無形文化財にも認定されている鏡味仙三郎社中による太神楽、3代目三遊亭歌橘さんによる初笑いが魅力です。乗船した直後は夜景を楽しむことができ、その後段々と明るくなっていく東京の美しい景色も見ものです」(東京ヴァンテアンクルーズ 企画営業 原さん)

一方、海だけでなく川を舞台にした初日の出クルーズも。「東京都観光汽船 2013初日の出クルーズ」(浅草発または日の出桟橋発)がそれだ。

「船上で初日の出を見てから、浅草の浅草寺に初詣でに行くといった、お正月を満喫できる予定を組むことができます。下船する場所も浅草、日の出桟橋から選べますので、思い思いのプランで楽しんでください。予約は27日で締め切られますが、当日券も用意がありますよ」(東京都観光汽船 林さん)

ほかにも横浜の大さん橋国際客船ターミナルから出港する「ロイヤルウィング 初日の出クルーズ」や久里浜港(神奈川県横須賀市)発と金谷港(千葉県富津市)発のどちらからでも乗船可能な「東京湾フェリー・初日の出クルーズ」など、探せば多くのプランがあるようだ。「東京湾フェリー」の乗船は先着順とのことで(満員になり次第締め切り)、大みそかに思い立っても乗船は可能だ。

今回紹介したほかにも、様々な場所で行われている初日の出クルーズ。おめでたい光を浴びれば、きっと1年間頑張れるはず…。また、その幻想的な様子に感動すること請け合いなので、恋人と楽しいお正月を過ごすにももってこい。彼女に「今年の年末年始はどうするの?」なんて聞かれた時のために、予約してみては?
(河島マリオ/GRINGO&Co.)

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト