ベスト3の共通点は「豊かな自然」!

一度は行きたい日本の世界遺産は?

2013.03.22 FRI


『もののけ姫』制作チームがロケハンをしたという、屋久島の白谷雲水峡。垂れ下がるように生えた枝にもコケが生い茂り、この世のものとは思えない景色に感動してしまう 画像提供/縄手英樹/アフロ
日本各地に点在する「世界遺産」。ただ、日本だけでもかなりの数なので、旅行となると目移りしてしまう人も多いだろう。

そこで今回は、日本が世界に誇る文化遺産や自然遺産に加え、これから世界遺産入りが期待される候補地を含めた、「若手ビジネスマンが行ってみたい世界遺産」人気ベスト10をリサーチした。

●行ってみたい日本の世界遺産ランキング
1位 屋久島 (鹿児島県)244pt
2位 知床(北海道) 177pt
3位 富士山(山梨県・静岡県)170pt
4位 小笠原諸島(東京都)122pt
5位 琉球王国のグスク及び関連遺産群(沖縄県)91pt
6位 鎌倉(神奈川県)89pt
7位 古都京都の文化財(京都府)87pt
8位 平泉(岩手県)79pt
9位 姫路城(兵庫県)77pt
10位 厳島神社(広島県)75pt
(全国の25~34歳男性会社員500人に行ったインターネット調査(複数回答)を集計、協力/アイリサーチ)

最も支持を集めたのは屋久島。鹿児島県佐多岬の南南西約60㎞に浮かぶ離島で、島内に標高2000m級の高峰がそびえる姿から「洋上のアルプス」とも称される。1993年には日本初の世界自然遺産にも登録。観光の目玉は推定樹齢7200年超えの「縄文杉」。アンケートでも「縄文杉を見たい」「自然からエネルギーを分けてもらいたい」など、やはり大自然を礼賛する声が多く集まった。

第2位には北海道東端、オホーツク海に張り出した知床半島。日本最果ての厳寒地には高さ60mの巨岩「オロンコ岩」、流氷に覆われた海面に夕陽が落ちる「夕陽台」など、手つかずのダイナミックな自然景観が残る。アンケートでは「流氷ウォークをしたい」など、アクティビティに期待する声も。

そして第3位にランクインしたのが、ご存じ、日本最高峰の富士山。日本古来より修験道として国民に広く親しまれ、俳句、絵画など数限りない芸術作品のモチーフにもなってきた日本の心は「世界文化遺産」への登録が期待されている。「一度は登ってみたい」と、日本最高峰を一度は極めたいという声が圧倒的に多かった。

ベスト3に共通するのは、豊かな大自然。非日常的な空間で、開放感を味わい癒やされたい! という人が多いようだ。大型連休はもちろん、今後の週末を充実させるには、もってこいのスポットといえるだろう。日頃のストレスを解消すべく、ふらりと国内男旅に出かけてみてはいかが?

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