GWには購入しておきたい

男の水着、今年の流行は?

2013.04.12 FRI


あっという間に夏は来る。プールや海に行くためには、体を引き締めておくことも、水着を購入することも大事だ。早めの準備を心がけたい
ようやく春まっさかりといった感じだが、すでに店頭には水着が展開され始めている。少し気が早いが、ゴールデンウィークに海外のビーチへ出かける人もいるかも……ということで、ズバリ「今年の男性用水着の流行」を調べてみた。

ここ数年、男性用水着の傾向としては、膝丈程度のサーフパンツ型が流行っているが、そのトレンドに変化はないのだろうか?

「もともとサーフパンツはマリンスポーツ用の水着。当店ではスポーツ用・行楽用を問わず、サーフパンツのことを『ボードショーツ』と総称しているのですが、ボードショーツのスタイルは今年、二極化しています。まず、ロングレングスに多いのが、伸縮・軽量・はっ水・速乾を追求したハイパフォーマンス系。もう一つが、膝上丈のショートレングス中心の、クラシック系デザインのスタイル重視ものです」

そう教えてくれるのは、スポーツ用品などを扱うムラサキスポーツのメンズバイヤーを務める板野恭太さんだ。

女性ほどではないが、男性の水着スタイルも変化し続けている。では色や柄の流行はどうなっているのだろうか?

「主張したい方にはやはりピンク・ブルー・イエローなどビビッド系や多色使いのマルチカラーが人気です。ただ、今年は落ち着いた雰囲気の、色褪せたクラシック・ビンテージ系カラーも人気が高まりそうです。また柄の傾向として、今年のトレンドはボーダー柄です。クラシック・マリン・マルチなどボーダーのバリエーションも豊富です」

これらが人気になる理由として考えられるのが、“タウンユース”としての使い方だ。

「今年は、ボードショーツをボトムとして浜辺や街などどんなシーンでもはくスタイルがトレンドになるのではと思っています。ボードショーツ素材を使った機能ショーツとして『ハイブリッドショーツ』というNEWアイテムもサーフブランド中心に盛り上がりを見せているので、覚えておくといいと思います」

でもそんなに種類があったら選ぶのも大変そう。水着選びで一番のポイントは?

「レングスやフィット感など、全体のシルエットが大事です。水に濡れると重くなるので、サイズが大きいとズレ落ちやすい。逆にピッタリし過ぎてもスマートじゃないので、試着して腰骨に引っかかるサイズがおススメです。あと、GWごろにはだいたいのラインナップがそろい、ブランド・デザイン・カラー・サイズなどを一番選べる時期になります。水着はひと夏の自分の個性を主張する大切なアイテムなので、心底気に入ったデザインを早期購入するのがベストです」

読者の皆さんも以上の話を踏まえ、自分にピッタリの水着で海へ繰り出そう!
(ピーチ四葉/東京ピストル)

※この記事は2012年4月に取材・掲載した記事です

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