思わず欲しくなるグッズ!

燻製が作れる段ボール製スモーカー

2013.05.02 THU


組み立て時のサイズは、230×230×520mm。別売のスモークウッドには、ウイスキーの樽やりんごの木などさまざまな種類があり、ウッドによって味わいが変わる。
暖かくなると増えてくるのがバーベキューのお誘い。いつもなら肉や魚、野菜、あるいはお酒を持ち寄るわけですが、いつもワンパターンで面白くないと思っている人は、ひとつバーベキューと並行して燻製作りにトライしてみてはいかがでしょうか。

新富士バーナーの「いぶし処 燻家(スモークハウス)」は初心者でも簡単に燻製料理を作ることができる段ボール製のスモーカーです。スモーカー本体が段ボール製なので定価は1365円と非常に安価ながら、食材を載せる金網や燻製用のスモークウッドも付属しているので、これだけで燻製料理にチャレンジすることができます。

設営は簡単。段ボールを出前のおかもち状にくみ上げて、金網やフックを固定する金棒を差し込むだけ。食材に応じて金網に載せたり、フックで吊るしたりすれば準備OK。あとは本体下部にさくらの香りが付いたスモークウッドをセットして火をつけ食材をいぶせば、燻製料理の出来上がりというわけです。

なお、昔ながらの燻製料理には温燻法と熱燻法という2種類の調理方法があるのですが、この燻家でできるのは、そのままでも食べられる食材に煙の香りを付ける温燻法のみ。生肉や生魚に熱を加えながらいぶす熱燻法には対応していないのでご注意ください。

それでも燻家でゆでたまごやチーズ、ウインナーなどをいぶせば、いつもと違った香ばしい味わいが楽しめますので、普段のバーベキュー料理と違った一品を提供できることでしょう。

また、段ボール製の本体ながら、一度だけでなく本体が壊れるまでくり返し使用できるとか。ちなみに内部にこびりついた煤が固まって、本体ごとパキッと割れるという破損のケースが多いので、一度組み立てたら折りたたまないのが長く使うコツです。また、くり返し使う際は、別売のウッドチップを使用することとなります。

ベランダや庭でも使える燻家。いろんな食材でチャレンジしたくなりますね。

(熊山 准)

※この記事は2012年5月に取材・掲載した記事です

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