2013のトレンドはフィット感!?

進化型スポーツシューズって?

2013.04.24 WED


「ナイキ フライニット ルナ1+」¥1万4700(税込) フライニットシリーズからは、レイサー、トレーナー、ルナ1の3モデルが展開中。ルナ1+は、ビギナーランナーから、初めてフルマラソン完走を目指すランナーに適している
春のうららかな陽気に誘われて、ランニングを始めようと思い立つ人も多いのではないでしょうか?

かく言う筆者もその1人。何事もカタチから…と、素敵なランニングシューズを探していたところ、各社、先端技術を搭載した商品を続々開発している模様です。異業種とのコラボでは、Googleとアディダスが、しゃべる靴を共同開発。「Talking Shoe」というこのシューズは、内蔵されたセンサーが人の動きを感知し、それに合わせて「休め」「靴ひもに風が当たる感触が好きだ」など、250種類もの言葉をしゃべるのだとか。

これなら1人のランニングも寂しくないかもと思いきや、このハイテクシューズ、今のところ販売予定はないみたい。がっかり…。

ですが、ここまで“未来型”ではないものの、ユーザーの要望に寄り添うべく、スポーツシューズは進化し続けているんです。最近のトレンドは、“フィット感”。裸足に近い感覚の履き心地が求められているんだそう。

たとえば、ゴルフウェアメーカー・フットジョイのシューズ「GF III」は、かかとに付いたダイヤルをひねると、足の甲から履き口、かかとまでをホールド。足の形状に合わせてシューズが自然にフィットしてくれるんです。

さらに、ナイキのフライニットという最新技術を応用したランニングシューズは、ジャストフィットどころか、何も履いていないような感覚を味わえるのだとか。

「フライニットのシューズは、その名の通りニットのように糸を編んで作られています。最軽量のモデルは160gと軽く、順応性のある素材でできているため、まるで第二の皮膚のように足にフィットするんですよ」(ナイキ)

実際に履いてみると、確かに軽い! 足をしっかりと包み込む感覚は、シューズというよりは靴下を履いているみたい。これなら、ランニング初心者の筆者でも快適に走れそう。

「ランニングシューズの理想は、履くことで足を守り、走りをサポートすること。そして同時に、素足でいるときのようなフィット感が得られること。ユーザーさんからは、まるで足と靴が一体化したみたい、といった感想もいただいています」(同)

しかも、フライニットはカラーバリエーションも豊富。ファッション性も抜群に高いんです!

最先端のシューズを履いて、アナタも今すぐ、春の風を感じに走り出そう!
(齋藤玲奈/清談社)

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