スポーツ観戦しながらグルメを堪能!

野球ファンが選んだ究極“スタ飯”

2013.05.07 TUE


ハマスタ内で販売されているみかん氷とシウマイ弁当。崎陽軒はハマスタ内にもショップを出しており、そちらではシウマイとチャーハンがセットになったメニューも人気だ。みかん氷は内野席でしか購入できないので、要注意!
スポーツ観戦にはもってこい! の季節がやってきた。試合を観るときに欠かせないのが、“スタジアムグルメ”だ。せっかくスタジアムへ足を運ぶなら、そこでしか食べられない名物グルメも堪能したいもの。そこで、プロ野球全12球団の本拠地スタジアムに足しげく通うファンの意見を参考に、選りすぐりのスタジアムグルメ、通称“スタ飯”を紹介しよう。

まずは、中畑清監督が話題を振りまく横浜DeNAベイスターズの本拠地・ハマスタ(横浜スタジアム)。ここの名物は、かき氷の上に缶詰のみかんをシロップごとぶっかけた「みかん氷」(350円)と、横浜名物崎陽軒の「シウマイ弁当」(850円)だ。

「みかん氷」は、みかんの酸味とシロップの甘み、そして冷た~い氷がベストマッチ。なんでハマスタでしか買えないの? という声がファンからもあがるほどの逸品なのだとか。汗ばむ日も増えるこれから、デーゲーム観戦にはもってこいだ。

一方の「シウマイ弁当」、こちらは横浜の定番土産でもある崎陽軒のお弁当。ハマスタ内で買うと、球場外より100円高いが、パッケージがハマスタ限定仕様になっているという“特典”が。野球観戦の思い出にするにはピッタリ…と言えそうだ。

ヤクルトスワローズの本拠地・神宮からは、定番「ウィンナー盛り」(500円)を紹介。ライト側外野スタンドの売店だけで購入でき、目の前で茹でて焼いたウィンナーを、これでもかとたっぷりと盛り付けてくれる。200円増しの「メガ盛り」もあり、ビールのお供にピッタリだ!

迫力ある応援が知られる千葉ロッテ本拠地・QVCマリンフィールドには、外野バックスクリーン裏の売店で買うことができる「もつ煮込み」(400円)がある。ライトスタンドのファンいわく、「もつ煮は内野にもあるけれど、おススメは外野。これを食べながら応援するのがロッテファンの生き方です!」なのだとか。

そして、・阪神甲子園球場からは、昨年惜しまれながら引退した、鉄人・金本知憲氏が学生時代によく食べていた味を、ご本人協力のもと再現した逸品、「金本兄貴のスタミナハラミ丼」(1000円)。引退にともなって販売中止…の予定が、あまりに人気なので販売継続となった。ちなみに、甲子園名物の「かちわり氷」は、夏の高校野球限定での販売なので要注意。

このほか、プロ野球では、各球団がスター選手自らプロデュースしたオリジナル弁当を販売しており、こちらもファンの間で大評判。選手が移籍・引退などで退団するとメニューから消えてしまうので、「今しか食べられない」グルメといえるかも。
(鼠入昌史/Office Ti+)

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