無意識にやってしまいがちな行動も…

イラっとする助手席マナー1位は?

2013.06.26 WED


失敗談としてよく聞く「ドライバーにお構いなく、長時間寝ている」は、意外と低い7位。とはいえ、助手席に座りながら「運転してもらって当然」という態度は言語道断。常にねぎらいの気持ちを忘れずに
友人のクルマで出かける際、助手席に座ることがあるだろう。そんな時、手持ち無沙汰な助手席で「ドライバーに失礼かも」と思いつつ、ついウトウト…なんてことも。後でドライバーから「オレだって眠かったのに」と嫌味を言われたことがある人もいるかもしれない。

そこでR25編集部では「助手席のマナー」について、車を運転する25~34歳の男性200人にアンケートを実施(アイリサーチ調べ)。まずは「助手席でされるとイラッとすること」の上位を3つ答えてもらい、1位=3ポイント、2位=2ポイント、3位=1ポイントで算出した。結果は以下の通り。

1位「運転の仕方に口を出す」 260pt
2位「渋滞にイライラして不機嫌になる」 153pt
3位「ケータイやスマホをいじって、ほとんど会話しない」125pt
4位「ドライバーにお構いなく、たばこを吸う」123pt
5位「食べ物や飲み物をこぼす」105pt

トップの「運転の仕方に口を出す」は、自分でも運転する人はついやってしまいがち。しかし、これを不快に思うドライバーは多い。本人としては“安全のため”に言っているのかもしれないが、ドライバーの注意力をそぎ、かえって危険性が高まることも。運転の感覚は人によって違うもの。よほどの危険運転でなければ、口出しはぐっとこらえてドライバーに任せるのが正解だ。

2位~4位はドライバーへの気遣いに欠けた自分勝手な行為が並ぶ。渋滞でイライラするのはドライバーも同じ。スマホやたばこで暇をつぶしたくなる気持ちも分かるが、まずはドライバーに配慮して、ひとこと断りを入れる気遣いが大切だ。

5位の「食べ物や飲み物をこぼす」は、不可抗力の場合も多いだろう。しかし、運転に集中しているときは、なるべくトラブルを避けたいのが本音。車内で飲食するときには、十分に気をつけよう。

反対に「助手席に座った人がしてくれたらうれしいこと」は以下の通り。

1位「眠くならないよう、気遣ってくれる」265pt
2位「積極的に話しかけたり、会話を盛り上げてくれる」214pt
3位「『運転してくれてありがとう』と感謝の気持ちを伝えてくれる」165pt
4位「食べ物や飲み物を用意してくれる」161pt
5位「道案内やナビの操作をしてくれる」145pt

やはり助手席に求められるのは、運転してくれるドライバーへの細やかな気遣い。マナーを守って、楽しいドライブになるよう心がけよう!
(有栖川匠)

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