中国からも参戦!

「ナポリタンスタジアム」が熱い!

2013.10.18 FRI


画像は過門香上海店「上海担々ナポリタン」。担々麺のピリ辛感がどう表現されているか…食べてみなきゃわからない!?
ケチャップの味が懐かしさを誘う喫茶店の定番メニュー「ナポリタンスパゲッティ」。日本人にとって、超がつくほど慣れ親しんだ定番メニューだが、そんなナポリタンをメインにしたイベント「ナポリタンスタジアム」が話題を呼んでいる。

ナポリタンスタジアムとは、今年11月2日~4日に横浜・赤レンガ倉庫で開催される「全国ふるさとフェア2013」内のイベントのひとつ。各地のご当地ナポリタン16品が一堂に会し、ネット投票と会場で実食したお客さんの投票でナポリタンのNo.1を決める、というもの。専用ブースにスタジアム出場店が並び、一皿550円のチケットを購入して投票するシステムだ。

「2012年の後半から、ナポリタンの人気がじわじわと上がってきたんです。そこで、ナポリタンを扱ったイベントをすれば、その魅力や楽しみ方を幅広く伝えられるのでは、というのがこの企画のはじまりです」(イベントを主催するカゴメ・広報担当者)

9月9日にはスタジアムに出店する飲食店16店が決定し、さらに注目度を上げている。なんでも、普通のナポリタンを想像していたら度肝を抜かれてしまうようなメニューが名を連ねているらしい! そこで、出場店の中でも特徴的なご当地ナポリタンとお店の意気込みをご紹介しよう。

●コロの家「黒石焼きそばナポリ」(青森県)
焼きそばの街として有名な黒石市の太麺、そして黒石焼きそばに用いる野菜や豚肉などの具材を使用したのが、この「黒石焼きそばナポリ」。

「ナポリタンでありながら、“焼きそばの街黒石”を感じられるナポリタンをお召し上がりください!」

●ワーズワース「広島お好みナポリタン」(広島県)
キャベツ、豚バラ肉、天かすを具材に使い、魚粉の風味とカゴメトマトケチャップを合わせたナポリタンソースを加えた、まさに広島お好み焼き風ナポリタンだ。

「広島の代表として、広島県民が愛するお好み焼きをナポリタンにアレンジして全国一を目指します」

●リストランテ ぶどうの木「能登豚のソーセージ入り金沢ナポリタン」(石川県)
石川県特産の能登豚を使ったモルタデラソーセージを具に使い、金沢の甘口醤油を加えたソースが魅力のナポリタン。

「金沢の食文化を感じていただきたいです。目指せ完売!」

●過門香上海店「上海担々ナポリタン」(上海)
中国からの出場を果たしたのが、「上海担々ナポリタン」。中華太麺を使い、カゴメトマトケチャップとトマトジュースをふんだんに使ったナポリタンソースには、担々麺のピリ辛味とゴマ風味を加えている。

「味で魅了するのはもちろん、カゴメが中国で主催する『ミスキャンパスコンテスト』の中で、『カゴメ賞』に輝いた中国人女子大生も数名来日する予定です。ナポリタンとミスカゴメのおもてなしで、目指せグランプリ!」

このラインナップ、もはや私たちのイメージするナポリタンの域を完全に超えている…! 中国のお店まで参戦しているとは驚きだ。

「ネット投票もできますが、やっぱり会場で“実食”していただきたいです。臨場感もありますし、中国を含めて幅広い方々にナポリタンが愛されていることをお伝えできると思います」(カゴメ広報担当者)

ちなみに、この「全国ふるさとフェア2013」の開催地、横浜はナポリタン発祥の地という説も。ナポリタンの本場(?)でNo.1のナポリタンを食べられるこの機会、ぜひ参加して食べ比べてみよう!
(大貫未来/清談社)

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