注目度抜群! リアルマリオカートが楽しめる

公道で走る「Xカート」が超快感!

2013.11.07 THU


アキバカートで使用している車種は「メカニカ」という会社が販売する「X-Kart 50」。同社では約40万円から個人への販売も行っており、自分なりのチューンナップやカスタムも可能だとか。また、組立前の状態で購入して、自分で組み上げていくこともできる 撮影/小島マサヒロ 撮影協力/アキバカート
マリオカートが大好きなら、一度は“公道をカートでかっ飛ばす”夢を見たことがあるだろう。そんなの無理と思うなかれ、秋葉原の「アキバカート」では、一般道を走れる「Xカート」がレンタルできる。代表の小山大作氏によると、「道路交通法ではミニカーに区分され、バンパー、ウインカー、ミラーなども装備しています。排気量は50ccですが、原付とは異なり、法定速度で走れるし、ヘルメットも不要。二段階右折の必要もありません」とのこと。一般道の法定速度は、60km/h。この小さな車体で…逆に怖いような。

「これまで弊社のレンタルで事故は一度もありません。場所柄、コスプレイヤー女子がレンタルすることも多いのですが、10分程度のレクチャーだけで、すぐに運転していますね。みなさん、渋谷くらいまでなら平気で行きますし、ドライブスルーを利用したり、イベントで名古屋まで走行したりする強者もいますよ」

さすがに名古屋はムリだけど、秋葉原周辺のドライブなら大丈夫かな。とはいえ、利用の際は安全に留意することを忘れずに。

レクチャーを受けて「Xカート」に乗車。車体が小さいので“乗る”というよりは、“装着する”という感覚でまさに人馬、いや人車一体。アクセルを踏むと、その加速感が癖になる。目線の低さと視界の広さが相まって体感スピードは速く、40km/h程度でも以前経験したサーキット走行を思い出させる疾走感だ。いわばリアルマリオカート。バナナの皮を投げ捨てたい気分だ。ただ、さすがに目立つようで、ジロジロと見られるだけでなく、写真を撮られたり話しかけられたりすることも。

「注目度を利用して、広告やイベントに活用する企業も少なくありません。ステッカーを貼り美女を乗せて走ると目立ちますよ」

しまった、R25のステッカーでも貼り付けて走るべきだった。編集長、ごめんなさい。
(コージー林田)


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