LTE普及で「ネット繋がらない」も解消!

SA・PAはテーマパーク型が人気

2014.01.16 THU


羽生PAは、池波正太郎の名作時代小説「鬼平犯科帳」の世界を再現したテーマパーク型のパーキングエリア
ウインタースポーツのハイシーズン到来。週末は車でゲレンデへ、という人も多いだろう。そんな道中の楽しみといえば、高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)。最近はユニークな施設が増えているので、注目のSA・PAを紹介しよう。

〇東北自動車道:羽生PA(上り)「鬼平江戸処」…昨年12月19日、人気小説『鬼平犯科帳』の世界を表現したPAとしてリニューアル。江戸時代の日本橋を意識した建築や本所深川の下町を再現したフードコートなど、テーマパークのようで楽しい!

〇関越自動車道:三芳PA(上り)「Pasar三芳」…地元埼玉のおいしい土産物が一堂に会する旬撰倶楽部、世界各国のカラフルな輸入菓子を取りそろえたカーニバルなど、18店舗が軒を連ね、目にも楽しい。

〇中央自動車道:諏訪湖SA(上下)…諏訪湖を一望できる日帰り温泉施設「ハイウェイ温泉諏訪湖」はドライブ疲れの癒しにも最適。

そしてもうひとつ、最近のドライブに欠かせないモノといえばスマホ。ナビはもちろん、SA・PAでカメラやSNSを利用する機会も多い。…となると気になるのは、各地でのつながりやすさ。そこで「ブランド総合研究所」が昨年11月、全国の高速自動車国道のSA・PA計525カ所を対象に測定したスマホ(iPhone5c)回線スピードをみてみると、通信速度が最も速かったのは埼玉県。一方、キャリア別のLTE接続箇所は、au(503カ所)、NTTドコモ(374カ所)、ソフトバンクモバイル(334カ所)の順。平均通信速度(下り)も、au(21.4Mbps)、NTTドコモ(15.1Mbps)、ソフトバンクモバイル(12.7Mbps)の順となり、auに一日の長がある様子。

こうしてみると、かつてに比べれば地方もつながりやすくなったとはいえ、LTEの接続状況にはバラつきがある。快適な旅のためにも、SA・PA情報と接続エリアの確認はお忘れなく。
(山田 登)


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