久々に生で観戦したくなる!

今季注目株!プロ野球・パ6人衆

2014.03.24 MON


パ・リーグの開幕カードは、日本ハム対オリックス、西武対楽天、ソフトバンク対ロッテ。昨季日本一の楽天は田中を欠き、連覇に黄信号? “混パ”に注目だ
パ・リーグからダルビッシュ、マー君などのスターが去り、選手の“無個性”が嘆かれる昨今…。「最近の野球選手はさっぱりわからない」という人も多いのでは?

だが、今や地方の人気コンテンツとなりつつあるパ・リーグには、規格外のスゴイ選手がたくさんいるのだ。そこで、各チーム1人、注目プレイヤーをセレクトしてみた!

●「まだまだあまちゃんですが…」 岩手男子の職人的打撃を見よ
銀次(東北楽天ゴールデンイーグルス)
右投左打 26歳 内野手/昨季131試合 打率.317 4本塁打
類稀なる打撃センスと名字(赤見内)を持ちながら、レギュラーになかなか定着できず…。だが昨季、ついに三番打者としてスタメン定着。勝負強い打撃で楽天の日本一に貢献した。ついでにNHK『あまちゃん』にも写真出演。今季は選球眼のいい大物・ユーキリスが加入し、四球量産が予想されるので、銀次には“返す役目”として一層期待がかかる。

●「超大盛り級」の圧巻ボディ! ペヤング依存のホームラン打者
坂田 遼(埼玉西武ライオンズ)
右投左打 28歳 外野手/昨季53試合 打率.289 6本塁打
その風貌から、主砲の“おかわり君”こと中村剛也にちなんで「左のおかわり」と呼ばれ、本塁打を放てばご褒美に1000kcal超えのペヤング超大盛りを食べていた期待(?)の長距離砲。オフに減量のため「ペヤング断ち」を宣言するのも、もはや恒例行事。昨年ブレイクの兆しで、今季はレギュラー獲りが大命題。宿願を果たし、思う存分ペヤングを食べられる日はくるか!?

●幕張名物「濃霧・強風・飛ぶ岡田」 世界一の守備範囲にカネを払え!
岡田幸文(千葉ロッテマリーンズ)
左投左打 30歳 外野手/昨季134試合 打率.259 0本塁打
強風が吹きすさぶ海岸近くの幕張「QVCマリンフィールド」。そのセンターフィールドを縦横無尽に駆け巡り、落下寸前の打球をアクロバティックにもぎ取る、通称“悪魔の66番”。風の計算、打球判断、スタート、フィニッシュまで、“世界一の外野守備”とも称される岡田イリュージョンは、それだけでカネが取れる達人芸。打撃は不問。

●メジャー級パワー! 日本の長距離打者もここまできた!
柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス)
右投左打 26歳 外野手/昨季104試合 打率.295 11本塁打
現・侍JAPAN監督にしてホークスの元・四番打者・小久保氏が自らの後任と指名した天性のホームランバッター。広い福岡ドームでも外角球をスタンドに運べるパワーは外国人級。試合前のバッティング練習を見るために球場に早入りする人も多いとか。長距離砲といえばメジャー、という時代は、コイツが終わらせてくれる。

●京セラドームに咲く一輪の華 歴代最強“萌えろ”プロ野球
バファローベル(オリックス・バファローズ)
年齢:小学校低学年 好物:いちごのアイスクリーム 趣味:ベルマーク集め
選手には申し訳ないが、オリックスは選手以上に注目を集める“彼女”を紹介したい。2011年に初登場後、かわいらしさが瞬く間に話題となり、写真集などが次々と発売。一気にスターダムに駆けあがったマスコット。人気の秘密は女の子らしく微笑ましい所作。出来る妹を持った兄“ブルくん”の一歩引いた奥ゆかしさも含め、この兄妹は球場で生で見るべし。

●泥にまみれたハンカチーフ 土壇場からの真価に期待
斎藤佑樹(北海道日本ハムファイターズ)
右投右打 26歳 投手/昨季1試合 0勝1敗 防御率13.50
甲子園、早稲田大学、そしてプロ入り後も注目を集め続けてきた斎藤も2012年に右肩を故障し昨季はわずか1試合登板に終わる。比較され続けてきた田中マー君は雲の上へ、話題も二刀流大谷へ。この1年半、地道に鎌ヶ谷(二軍)で練習したことが、故障の癒えた今季、実を結ぶか。プロとしての本当の勝負がはじまる。

迫力満点のプレーは、ぜひ球場で生観戦してほしい!

(村瀬秀信+R25編集部)

※年齢は今季のものです

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