値上がり&混雑を回避するにはどこに行けばいい?

プロのイチオシ飛び石GW行楽先

2014.04.17 THU


茨城県の「国営ひたち海浜公園」。「みはらしの丘」に咲くネモフィラの花々は、例年GW前後が見ごろ。混雑を避けるなら公共交通機関がおすすめ 画像提供/国営ひたち海浜公園
もうすぐ待ちに待ったGW。もう予定は立てました? 大手旅行代理店JTBの予想によると、今年のGWは間に平日を3日挟むため、前半3連休と後半4連休に分かれ、前半のみor後半のみの休みを利用して、比較的近場で動く人が多いとか。では、GW旅行を賢く楽しむには、どんなポイントを心掛けるべき?

「特に混雑や旅行料金のピークとなるのが、GW後半の4連休(5月3日~6日)です。お得に旅行を楽しむなら、有給休暇を上手に利用してピーク時を避けるのが鉄則ですね」とは『関東・東北じゃらん』編集部の吉田恵理さん。旅行料金の高騰は、特に宿泊施設で顕著とのこと。たとえば福島県にある某人気ホテルの場合、連休の谷間を含む4月27日~5月2日に泊まれば1泊1万4000円~1万5000円ほどの客室が、5月3日や4日には約5万円なんてことも!

では、GWにおすすめの旅行先は?

「国内イチオシの旅行先は、青森県の『弘前公園』。ここは、毎年GWごろに見ごろを迎える桜の名所ですが、2016年度から始まる大規模な石垣修理に備え、今年の秋から内濠が埋め立てられる予定。内濠の水面に映る天守と桜、という独特の景観がしばらく見られなくなるんです。もうひとつおすすめなのが、茨城県の『国営ひたち海浜公園』。例年4月下旬~5月中旬に園内の『みはらしの丘』一面を真っ青に染めあげるネモフィラは必見。茨城エリアは電車でのアクセスが便利なうえ、関東近郊の他の人気観光地より比較的混雑しにくいのもポイントですね」(同)

吉田さんいわく、今年は全国の水族館や動物園に、続々と新施設がオープンする当たり年。また、地上300mを誇る日本一の超高層ビル「あべのハルカス」(大阪府)がオープンするなど、話題のスポットも多い。今年のGWは、連休のピークを回避しつつ、“旬”のスポットを楽しむべし!
(吉原 徹)


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