カジノ構想、自動運転カー、電線地中化…

東京五輪までに実現したい1位は?

2014.10.08 WED

世論調査


1964東京オリンピックのメイン会場となった「国立霞ヶ丘競技場」は、2020東京オリンピックのための新競技場に生まれ変わる予定。解体の予定がずれ込んでいるのがちょっと心配なんですけど… 画像提供:のびー/PIXTA
首都高の大規模改修、東京都心と羽田を結ぶ新線構想、湾岸ロープウェー構想…これらは皆、2020年の東京オリンピック開催を見据えて検討されているプロジェクト。実現性に差はあれど、アイデアレベルの構想や「こんなふうになったらいいな」という話は枚挙に暇がない。前回の東京オリンピック(1964年)でも、開催に合わせて首都高、国立競技場、日本武道館などが造られたのは知られるところです。

そこで2020年の東京オリンピックに向け、どんな事業の実現が期待されているのか、20~30代の男性社会人200人に聞いてみました。

〈2020年東京五輪までに実現したら嬉しいことTOP10〉
(3位までを回答。1位3pt、2位2pt、3位1ptとして集計、協力/アイリサーチ)

1位 リニア新幹線の開業(※一部区間だけでも) 184pt
2位 カジノ解禁 177 pt
3位 無料Wi-fiの普及 176 pt
4位 地下鉄やバスの24時間運行 108 pt
5位 東京湾流域の川・海がキレイになる 101 pt
6位 自動運転カーで公道を走れる 89 pt
7位 電線が地中化される 84 pt
8位 飲食店全面禁煙 75 pt
9位 全駅でホームドアが完備 65 pt
10位 「日本橋」上の高速道路を撤去、地下へ 39 pt

4位以下を引き離し、上位3位が大接戦。その中でトップに輝いた“夢”は「リニア(中央)新幹線」の開業。世界初の高速鉄道「新幹線」が先の東京オリンピックに合わせて開業したことに夢を重ねているのでしょうか…。ただ、当初区間の開業は2027年を目指す、とJR東海は発表済みで、夢の実現は難しそう。

ちなみに、このアンケートでは回答者の方の「2020年までの個人的な目標」についても尋ねてみました。目に付いたコメントをまとめると、ざっと以下のような結果に…。

〈東京五輪までに個人的に実現したいこと〉
●「貯金、資産の増加」を挙げた方 33人
・お金を貯めて、家族でオリンピックを観戦しに行く(35歳)

●「結婚する」を挙げた方 20人
・結婚して、子供を含めて、生で一緒にオリンピック見たい(35歳)

●「子供を作る」を挙げた方 16人
・まだ子供がいないのですが、早く生んで、東京五輪を子供の記憶に残るようにしてあげたい(35歳)

●「外国語・資格の取得」を挙げた方 15人
・英語を習得、英会話を使えるようになりたい(31歳)

●「マイホーム」を挙げた方 12人
マイホームを購入し、大型テレビで家族で鑑賞できるようにしたい(34歳)

このほか、オリンピック開催に触発された(?)とおぼしき回答として「ハーフマラソンで1時間30分を切る」(39歳)など、運動面での目標を挙げた方も目に留まりました。2020年のオリンピックまでに、日本の夢、個人の夢が1つでも多く実現するといいですね!
(のび@びた)

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