企業運動会のプロが選んだ!

「社内運動会」白熱競技ベスト5

2014.10.09 THU


ランキングで4位に入った「ジャイアントバレーボール」。大勢が参加できる競技なので盛り上がりそうだ
昨今、話題になることも増えた「社内運動会」。定番の「玉入れ」や「綱引き」などの競技が行われる一方、ちょっと変わったおもしろ競技が盛り上がりを見せているという。企業への社内運動会実施をサポートしている「運動会屋」を運営する米司隆明さんにベスト5をあげてもらった。

●盛り上がる社内運動会競技ランキング
1位 借り物競走ならぬ「借り者競走」
2位 女性の本性が垣間見える「バーゲンセール」
3位 重役を倒せ!「役員人間ボウリング」
4位 普段からの他部署への配慮が鍵!「ジャイアントバレーボール」
5位 各社ならでは!「オリジナル競技」

1位「借り者競走」
お題を物ではなく、「尊敬する上司」「一番上手にプレゼンができる部下」といった仕事に関係ある内容にする。競技後には選び選ばれた人同士、グッとよい雰囲気になるとか。

2位「バーゲンセール」
フィールドの中央に棒やタイヤなど無理なく引っ張れるものを置き、女性がそれを取り合う競技。女性の必死の形相や絶叫が繰り返される様子はさながら「バーゲンセール」のようだという。いつもは静かなあの女性社員の意外な一面が見られるかも。

3位「役員人間ボウリング」
役員の写真を貼った巨大なピンに向けて大玉を投げる。最初は遠慮がちだが、次第に“ドーンとぶつけていいや!”という無礼講的な雰囲気になっていき、ピンが倒れるごとに大盛り上がり。

4位「ジャイアントバレーボール」
通常のバレーと違い、最大5チームが一斉に試合を行う。使用するのは巨大なボールで、どのチームがどのチームを攻撃してもよい。普段、他部署からの評判が良い部署はあまり攻撃されないが、逆の場合は集中砲火を浴びるハメに…。日ごろの行い が大切ってこと?

5位「オリジナル競技」
その会社ならではのものを使って行う競技。たとえば建設会社では、生コンクリートを練るところから始める「コンクリート固め競争 」、カップ麺製造会社では、カップ麺を積み上げて運ぶ「カップ麺出前競走」など企業や業種の色を出せるものは盛り上がる。

「運動会を盛り上げるために趣向をこらした競技を考えることも大切ですが、一番大事なことは、チーム全員が競技を本気でやることだと思います」

と、米司さんが語るように、全員が一つの目標に向かって団結することで、真剣勝負の先にある感動にたどり着く。この体験の共有が、仕事に生かされ業績も伸びていくのかもしれない。みなさんも社内運動会を取り入れてみては?

(英慶信/ビルコム)

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