年末年始に行きたい2014年登場スポット

事前準備で確実!ハリポタ入場テク

2014.12.04 THU


世界中で大ヒットし、映画など様々な展開を見せているハリー・ポッターシリーズ。日本では、シリーズ1冊目の『ハリー・ポッターと賢者の石』(J.K.ローリング 作/松岡 佑子 訳/静山社)が1999年に出版された。日本におけるハリポタ全巻の発行部数の累計は、第1~7巻合計で2360万部
2014年も残すところあとわずか。「師走の慌ただしさが一段落ついたら、どこかへ遊びに行きたい!」なんて人もいるのでは? 例えば、『日経トレンディ』が発表した「2014年ヒット商品ベスト30」にも選出されている、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」など、気になっている場所にまだ行けていない人も多いだろう。実はこの「ハリポタ」のほかにも、2014年は、各地にパンチのあるアトラクションやレジャースポットが続々と登場した当たり年。せっかくなので、ついつい行きそびれてしまった新スポットを今年のうちに体験してみてはいかがだろうか。

たとえば、2014年3月に茨城県の常陸太田市に登場したのが、日本最大級の常設バンジーサイトとして話題になった「竜神バンジー」だ。全長375mの竜神大吊橋の中央部に設置されており、なんと高さは100m! ビルの20~25階に相当するのだから、まさに足のすくむような高度感。筆者も一度体験したけれど、橋から下を見た瞬間の「あぁ、やめときゃよかった」感や、ジャンプ直後に訪れる約5秒間の空中浮遊感覚、バンジー終了後の達成感などは、未体験のインパクト。1年のモヤモヤを吹き飛ばすのにもってこいの絶叫スポットだ。

絶叫ではなく、ロマンスを求めたい。そんな方におすすめなのが、最新の映像技術を駆使した新スポットだ。2014年はプロジェクションマッピングに関連するイベントやアトラクションが多数登場したが、5月に東京ディズニーランドでスタートしたナイトショー「ワンス・アポン・ア・タイム」は、さすがディズニーランド!というべきクオリティの高さ。シンデレラ城に投影される映像の美しさは、かなりの鳥肌もの。また、7月に東京ドームシティにオープンした宇宙ミュージアム「TeNQ」は、直径11mの大きな穴を上から覗き込み、フルハイビジョンの8倍となる高解像度映像を観覧するハイテクシアター。ハワイ島の美しい星空や国際宇宙ステーションから見た地球の神秘的な姿を、臨場感たっぷりに楽しめる新感覚のスポット。いずれもデートにおすすめのロマンティックなスポットだ。

2014年オープン施設の最注目といえるのが、上でも紹介したUSJの「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」(7月オープン)。文字通り、『ハリー・ポッター』の世界観を忠実に再現したこのエリアでは、同作を象徴する建物・ホグワーツ城をめぐるアトラクション「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」をはじめ、数々のアトラクションが点在。「今年話題のエリアだから、待ち時間すごいんでしょ?」と思わず及び腰になってしまいそうだが、実は心配無用。園内で配布される入場整理券を入手できれば、待ち時間を気にすることなくエリアに入場可能。さらに、より確実にエリアに入りたいなら、入場確約券がセットになったパッケージツアーや電車のスペシャルきっぷのほか、ほかのアトラクションの待ち時間も短縮できるユニバーサル・エクスプレス・パスを事前に購入する手もあるのだ。

そのひとつ、「ユニバーサル・エクスプレス・パス5」は、エリア入場確約券はもちろん、「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」に加え、指定の人気アトラクションのうち4つを選び待ち時間を短縮して入場できるパス。時期により価格が変更するが、4700円~販売している。

というわけで、注目の新スポットが目白押しだった2014年。今年の遊びは、今年のうちに。すっきりと2015年を迎えるためにも、ぜひ各地の新スポットをチェックしてみて!

(吉原 徹/サグレス)

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