ヨガ、マラソン、水泳…裸になりたがり多し?

世界で開催!「全裸スポーツ」5選

2014.12.06 SAT


完全に“全裸”の人もいれば、パンツ一丁や、ボディペイントの人まで、皆限りなく全裸に近い思い思いの格好で街中をサイクリング。一度やったら、その開放感にやみつきになる…のか? ※画像はサイトのスクリーンショットです
2014年1月、ニューヨークに男女共学の全裸ヨガ教室「BOLD & NAKED」が誕生して、世界的に話題になったのは記憶に新しいところ。そこで、全裸で行うスポーツがほかにもあるのか調べてみると、思いのほか、あることがわかりました。さすが世界は広い!

まずは、比較的抵抗のなさそうなもの(?)から紹介すると、オーストラリア・シドニーのコブラーズ・ビーチでは「ヌード水泳大会」が開催されており、2013年は700人、2014年はそれを上回る参加者が全裸で海に入った様子。日本だったら、あり得ない光景ですが、水着を取るだけなので、比較的ハードルは低いのかも?

お次は、アメリカはサンフランシスコで開催されている「全裸運動会」。2014年の10月4日にゴールデンゲートブリッジ近くにあるベイカー・ビーチで開催された同運動会には、20名弱のヌーディストが参加。規模は小さいものの、2008年より6年連続で開催中。種目としては、短距離走、やり投げ、相撲、レスリング、それにクラブウォーク(本来は背筋を鍛える運動)と呼ばれる、カニ歩きのレースなどが行われているそう。

カナダでは、バンクーバーのヌーディストビーチとして有名なレック・ビーチで「Wreck Beach Bare Buns Run」なる「全裸マラソン大会」が開催されています。毎年恒例の5kmのマラソン大会だそうですが、5kmぐらいなら恥ずかしさに耐えられそうな気もするので、比較的ビギナー向き?

また「卓球」発祥の地であるイギリスでは、2014年5月、ロンドン市内の高級卓球クラブ「バウンス」で世界初の「全裸卓球大会」が開かれました。バーやレストランが併設されたこのクラブは会員制で、ケビン・スペイシーやジェニファー・ローレンスなどのハリウッドスターたちも名簿に名を連ねているという格式あるクラブ。ここで全裸卓球大会が行われたわけですが、インターネットで見られる同大会の写真を見る限り、参加女性の3名はスタイル抜群の美女ばかり。なぜ? と思いきや、これ「バウンス」の宣伝のために企画されたイベントなんだそうです。いやー、面白いこと考えるなーと思いつつも、高速スマッシュがアソコに当たったら…と考えると、恐怖です。

そして、最後を飾るのは「World Naked Bike Ride」なる「全裸サイクリング大会」。老若男女が全裸はもちろん、パンツ一丁、ボディーペイントなど、各々の許容できる範囲で裸に近い格好になり、自転車で街中を走るというイベントです。一体どこの国で開催されているのかというと、2014年時点でロンドンをはじめとするイギリス各地、サンフランシスコ、マイアミ、メルボルン、トロント、ブラジル、南アフリカなど約20カ国70都市!

実はこのイベント、ただのおふざけではなく、「石油など化石燃料エネルギー消費に依存する現代への抗議活動」という、いたって真面目なコンセプトで開催されているもので、コンセプトに共感した人たちの手により、世界各地で広がりを見せているそう。

いずれ日本にも、こうしたイベントがやってきて定着する日は来るのでしょうか? いくらコスプレ好きの日本人でも可能性は…低そうだよなー。
(青柳直弥/清談社)

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