壁を蹴り、障害物を飛び越え…移動動作を追求したスポーツ

フランス発 芸術的動作のパルクール

2015.03.24 TUE


フランス発祥アスレチックスポーツ「パルクール」ってなに!? 写真撮影/SPOT[スポっと]
パルクールとは、身の回りの地形を生かしたシンプルな移動動作を追求するトレーニング。フランス発祥の運動方法で、その洗練された身体動作は芸術と言っても過言ではありません。体を自由にコントロールするための力を養うことによって、あらゆるスポーツのパフォーマンス向上や日常生活の些細な運動にも活かすことができます。そんなパルクールを誰でも気軽に始められるのが、東京都杉並区にある「アルファスタントジム」です。

「アルファスタントジム」は、都内でも珍しい、室内でパルクールが学べるジム。パルクールの練習に使うのは、何の変哲もないパイプや木の箱、マットなど。特別な装備は必要なく、身体一つでできるのもパルクールの魅力だと言えるでしょう。「アルファスタントジム」でパルクールの講師を務めているのは、SENDAI X TRAIN所属の佐藤惇さん。日本におけるパルクール指導の第一人者で講師経験も豊富。個々のレベルに合わせて親身になって教えてくれます。

レッスンではまず、走る・跳ぶといった基本的な体の動かし方を楽しみながら一つ一つ練習します。パルクールの基本動作には、パイプを両手両足でつかんで渡るキャットウォークや、両足着地で離れた場所に飛び移るプレシジョン、壁を蹴って移動するティックタック、障害物を乗り越えるヴォルトなどがあり、腕の振り方や重心の掛け方を教えてもらいながらそれぞれの動作のコツをつかんでいきます。レッスン後半では練習した動作をつなげて連続的な動きにチャレンジ。パイプをくぐったりマットに飛び移ったりしながらスタジオ内を駆け巡ります。

自分の体の正しい使い方を学ぶことで、ケガのリスクを軽減し、運動能力が向上するなどさまざまな利点があるパルクール。子供時代に公園を駆け回っていたときのように、体を自由自在に動かす楽しさを再発見させてくれるという点も大きな魅力です。誰でも楽しくかっこよく体を鍛えられるパルクールを、あなたも「アルファスタントジム」で始めてみませんか?

編集:スポーツ施設・スポーツ教室/イベント情報サイトSPOT[スポっと]

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