明石で三ツ矢サイダー!

初夏に楽しむ工場見学のススメ

2015.05.19 TUE


明石工場は、見学無料で土日もOK! 事前予約は電話で受け付け中。詳しくはホームページから!
梅雨や暑い夏が目前に迫ったこの時期は、気持ちのいい天候のなかでおでかけを楽しめるラストチャンス! いつものようなおでかけや旅行もいいけれど、たまには少し趣向を変えて、オトナも参加できる工場見学で、童心を取り戻してみる…なんていかがでしょうか。

オススメは、電話予約で申し込むことができる、明石にある『三ツ矢サイダー』工場の見学。ここでは、甲子園球場5個分の敷地に5つの製造ラインを有し、『三ツ矢サイダー』のほか、『WONDA』『十六茶』など、アサヒ飲料の主力商品が製造されています。その生産量は、年間約4700万ケース! 日本最大級の飲料工場なのだとか。工場見学では、びんや缶、ペットボトル製品の製造ラインを実際に見られるほか、三ツ矢サイダーの歴史が学べる特設コーナーの見学、工場で作られた三ツ矢サイダーの試飲体験など内容も盛りだくさん!

さて、この工場がある兵庫県は、実は三ツ矢サイダーの発祥地。かつて温泉地として栄えた兵庫県川辺郡多田村平野という土地に湧き出る天然のスパーリングウォーター「平野水」をビンに詰めて販売したのが、その始まりなのだとか。今でも、念入りなろ過やミネラル分の調整にこだわった“磨かれた水”を使い続ける三ツ矢サイダーの原点はこんなところにあるのかも。もちろん、レモンやライムなどの果実などから集めた香りを抽出して、独自の配合をした“三ツ矢サイダーフレーバー”を守り続けること、そして、さわやかな味わいをより一層引き立たせるために、“熱を加えない製法”で作り続けることなど、三ツ矢サイダーが続けているその他のこだわりも、ここ明石工場ではしっかりと守られています。

三ツ矢サイダーの生まれた地で、130年以上の長きにわたって愛されてきたその歴史に思いを馳せつつ、工場見学を通して子どもだったころの自分を懐かしむ…そんなノスタルジーを感じる初夏の一日というのも、たまにはいいかもしれませんね!

  • 三ツ矢サイダーの製造ラインも見学できます!
  • 三ツ矢サイダーミュージアム内

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