綱引き?棒倒し?…若手男性社員が選ぶTO10

社内運動会でやりたい競技1位は?

2015.06.02 TUE

世論調査


会社での運動会、子ども時代とは違った楽しさが味わえるかも!? 画像提供:AOI/PIXTA(ピクスタ)
初夏は運動会・体育祭シーズン。最近はコミュニケーション活性化のために「社内運動会」を実施する会社も増えている。一時期下火になっていたが、東京ドームなどを貸し切って大がかりに開催する企業も。なかには運動会プロデュース会社に依頼したり、ミュージシャンやお笑い芸人を招いたりするケースもあるという。そこで20~30代の男性社会人200人に、どんな競技なら参加したいかアンケート調査した。(協力/アイ・リサーチ)

〈会社の運動会でやりたい競技TOP10〉
※もっともやりたい競技を1つ選択
1位 リレー 30.5%(61人)
2位 玉入れ 28.5%(57人)
3位 綱引き 12.0%(24人)
4位 借り物競走 6.5%(13人)
5位 大玉ころがし 4.5%(9人)
6位 障害物競走 3.5%(7人)
7位 大縄跳び 3.0%(6人)
8位 騎馬戦 2.5%(5人)
9位 棒倒し 2.0%(4人)
10位 ムカデ競走 1.5%(3人)

上位2競技が3位以下を引き離して人気を二分した。どちらも特別な道具や難しいルールがなく、簡単にできることが票を集めた理由の様子。それぞれが選ばれた理由を紹介しよう。

【1位 リレー】
「若さが一番活きる」(25歳)
「誰でもできるから」(29歳)
「一番対抗心をあおるから」(30歳)
「運動会の花形」(27歳)
「他の競技はどれもあまりに子供っぽいので。社員全体の士気が高まる、団結力ができる、ひいては仕事への気持ちも引き締まる感じがする」( 31歳)
「けがをしなそうだから」(32歳)

【2位 玉入れ】
「簡単だから」(38歳)
「一番疲れなそう」(38歳)
「個人の運動能力の差が出にくく大勢で楽しめるから」(26歳)
「自分は身長が高いので入れやすいと思う」(31歳)
「運動にそれほど自信が無い自分にとっても、そこまでチームの足を引っ張らなくて済むと思うので」(30歳)
「練習とかしなくて良さそうだし、面倒なことも無さそうで、楽が出来そうだったから」(38歳)
「ケガしないですみそうだから」(23歳)

【3位 綱引き】
「皆で一致団結できる」(36歳)
「手抜きしてもバレにくい」(32歳)
「単純で、足が遅かったりしても関係ないから」(32歳)
「腕っぷしには自信があるから」(28歳)
「綱引きは個人の能力よりも団体競技で、みんなの気持ちを一つにさせ一致団結し、勝利したら仲間と喜びを分かち合えるからです」(23歳)

【4位 借り物競走】
「コミュニケーションが取れる」(39歳)
「リレーなどは足がもつれそうだし、借り物競走なら運が味方してくれるかも」(31歳)
「あまり運動をすることが得意でない人でもそこまで苦にならず、 かつ予想外の展開や面白い展開を期待できそうな競技だから」(25歳)
「競技者と観戦者が一体となって楽しめて、会社全体で盛り上がれそうだから」(38歳)

【5位 大玉ころがし】
「あまり、やった記憶がないのでやってみたい」26歳)
「体力を使わなくてもできるから」(33歳)
「子ども時代が懐かしく感じたから」(37歳)
「運度不足解消できそう」(36歳)

なお、6位以下のコメントを抜粋すると、【8位 騎馬戦】には「肉弾戦がしたいから」(30歳)、【9位 棒倒し】には「白熱するので見ている方はきっと盛り上がるし、やっている方も負けじと積極的に活動すると思う」(33歳)など、血気盛んな声も。また【10位 ムカデ競走】には「なんか笑えそう、勝ち負けじゃなくて楽しいのが良い」(22歳)と、会社のレクリエーションならではの意見があがっていた。

ところで、社内の福利厚生イベントといえば「社員旅行」もあるが、参加するならどちらが良いか聞いてみた。

〈会社のイベント、参加するなら?〉
・運動会 35.5%
・社員旅行 64.5%

なんと、ほぼ3人に2人は「社員旅行」派という結果に。「休日まで会社に拘束されるのはイヤ」「上司と一緒に旅行しても気疲れするだけ」と若い世代から不評で、こちらも一時期かなり減ったが、意外にも運動会よりウケがいいようだ。

会社の行事を一個人で決めることはできないが、あなたも機会があれば「運動会」や「社員旅行」を提案してみては? 普段口うるさい上司や目立たない同僚の、意外な一面を知ることができるかも。

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