エントリー開始

トラックで自己記録を!「オトナのタイムトライアル」

2015.07.19 SUN


トラックで自己記録を!「オトナのタイムトライアル」 写真提供/オトナのタイムトライアル実行委員会
トラックの自己ベストつくりませんか?空前のマラソンブームの中、フル、ハーフ、10キロメートル、駅伝と“ロード”の大会が蔓延する昨今。うって変わって、“トラック”のレースってあんまり聞いたことがないですよね。トップ選手がせめぎあう場所というイメージが強いのか、景色の変化がないことからなんとなく「辛そう」という思考が働くのか。理由は様々でしょうが、日本ではあまりトラックレースは開催されていないように感じます。そんな中、市民ランナーを対象に「第3回オトナのタイムトライアル」が開催されます。7月26日(日)の世田谷区大蔵運動公園陸上競技場にて開催。6月17日(水)よりエントリーを開始しています。

「草の根レース」と「トラック“も”走ろう」このふたつが「オトナのタイムトライアル」の合言葉です。海外に比べ、地元クラブが主催するような身近なレース(=草の根レース)が日本ではあまり開催されていない現状を懸念した、後の実行委員会メンバー。走ることが好きな仲間たちで「理想の手作りレース」について協議を重ねていった結果、トラックレースにたどり着きました。トラックにはロードにはない面白さがあります。それは一緒に走る選手との駆け引きであったり、1周ごとのラップタイムの変化を味わえることであったり。フルマラソンを目指す市民ランナーの方にしてみれば、トラックをどのくらいのタイムで走れるか正確に理解しておくことで、マラソンの走力を把握する材料にもなります。

大会は2013年に初開催され、今回で3回目。はじめてトラックを走る方から名うての上級者まで自分なりの目標タイムを目指し、同じレベルのランナーで競い励まし合いながら5,000メートルのタイムトライアルを行います。オリンピックに出るランナーや箱根駅伝の選手のように「自己ベスト」を持てるチャンスです!

自分の力量に合わせて走れる!400メートルのトラックの周回で行われる今回。参加カテゴリーは中学生以上を対象とした5,000メートルが6つ。小学生を対象としたカテゴリーもあります。種目は以下の通り。
(1)5,000メートル(目標タイム30分00秒以内):中学生以上
(2)5,000メートル(目標タイム25分00秒以内):中学生以上
(3)5,000メートル(目標タイム23分00秒以内):中学生以上
(4)5,000メートル(目標タイム20分00秒以内):中学生以上
(5)5,000メートル(目標タイム18分30秒以内):中学生以上
(6)5,000メートル(目標タイム17分00秒以内):中学生以上
(7)1,500メートル(目標タイム7分00秒以内):中学生以上
(8)1,000メートル(小学生対象)
目標タイムごとに詳細にカテゴリーが分けられているため、自身の走力に合わせて参加を申込むことができます。トラック走に挑戦したいけどまだスタミナに自信がないという方には1,500メートルの用意も。本当にまったくの初心者からでも始められる誰にとっても身近な大会です。周りは同等レベルのランナー、400メートル/1周毎にラップタイムも計測してくれるので、現状の力を試すのにこれほどのイベントはないのではないでしょうか。

日本最速ランナー、区間賞受賞者も参加!

また、今大会ではそれぞれの組にペースメーカーがつきます。参加者の目標タイムクリアをサポートしてくれるわけですが、その顔触れは毎回草大会とは思えない豪華さなんだとか。今回も5,000メートルを14分台で走るトレイル日本人最速ランナーや今年の箱根駅伝区間賞ランナーなどが続々と決まっているそう。トップランナーのペースメイクから、何か学べることがあるかもしれません。エントリーはWEBのみ。エントリー締切りは7月6日となっています。今回初開催となる大蔵運動公園陸上競技場のトラックは4月に張替えが完了したばかりのブルータータン。足取り軽く、スピーディーな激戦が期待できそうです!

文:スポーツ施設・スポーツ教室/イベント情報サイトSPOT「スポっと」

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